
神戸市須磨区にある、須磨寺門前の北東角に、地下水が湧いているのをご存じですか。
「須磨霊泉」と呼ばれ、南側に建つ石碑に、1924(大正13)年建立とあり、須磨寺町にある堂谷池周辺から湧いているとされています。
1938(昭和13)年の阪神大水害や1995(平成7)年の阪神・淡路大震災の時でも枯れることなく、貴重な水源として、多くの市民を救ったところから、地元では「命の水」とも呼ばれています。
普段は生活の場として大切に管理されています。
洗い物などをすることから「上洗」「下洗」に分けられ、2つの注ぎ口から半円を描くように飲料水、野菜洗い、洗濯と用途別に流れ込んでいます。
須磨霊泉は水量がとても多く、勢いも強いのも特長。
暑い盛りに手を伸ばせば、水が冷たく、とても気持ちがいいです。
六甲の天然水「マロッ」は、須磨霊泉と同じ六甲山系の中で、最西端に位置する「鉄拐山」の地層200mから汲み上げられています。
非加熱充填で生産された、安全でおいしい、神戸発の天然水です。
参考:須磨観光協会ホームページ

このところ人気の俳句は、5・7・5音の中に季語を一つ盛り込むのが基本。
日本の四季を表すと定められた季語ですが、『歳時記』には水に関連する言葉が数多く上がっています。
なかでも春を代表するのは「水温(ぬる)む」ではないでしょうか。
3月に入ると、川や池で眠っていた小魚が泳ぎはじめ、
水草も芽を出して水中でそよぎはじめます。
せせらぎは明るい日差しで輝き、ひときわ豊かな春色に包まれます。
日々の暮らしの中では、洗い物などの水仕事で、温かくなった水を実感できるでしょう。
神戸の春の風物詩、イカナゴも解禁になりました。
のびやかな春の訪れです。

8月も第2週に入りました。
子どもたちは元気に夏休みを過ごしていますか?
夏休みの宿題の進み具合はいかがですか?
須磨離宮公園では、「離宮で遊ぼう!センティーレ!」として、7月1日から10月10日まで、数々のイベントが行われます。
夏休み期間には、食虫植物展、自由研究教室、フレル!×道具!-木の葉あそびと木工あそび-など、自由研究のきっかけとなるようなものをはじめとして数々のイベントが開催されます。
須磨離宮公園
http://www.kobe-park.or.jp/rikyu/
離宮で遊ぼう!センティーレ!-★夏★7月1日~8月31日-
http://www.kobe-park.or.jp/cgi-bin/rikyu/news/index.cgi?mode=detail&file=event&select=1465013855
食虫植物展
期間:7月23日~8月31日
場所:観賞温室
内容:ハエトリグサやウツボカズラなど食虫植物の代表種を展示。
第15回須磨の植物化石展
日時:8月1日~14日 10時~16時
場所:和室
内容:3500万年前の神戸層から産出する植物化石を展示。
自由研究教室(小学生高学年対象)
日時:8月11日 10時~11時30分、13時30分~15時
場所:レストハウス2階貴賓室
定員:各回親子10組 ※事前受付:7月26日(火)9時から電話予約
フレル×道具!-木の葉あそびと木工あそび-
日時:8月21日 10時~11時10分、11時20分~12時30分、12時40分~13時50分、14時~15時10分
場所:潮見台休憩所
定員:各回15人程度
内容:いろんなことにふれて感じてほしい「フレル!シリーズ!」。
離宮公園にある木の枝、葉っぱ、木片を使って自由に工作を楽しもう。
※時間厳守にご協力お願いします。
このほか、たくさんのイベントが行われます。詳しくはホームページまで!
自由研究は、日ごろ不思議だと思っていたことや、興味があることなどを詳しく調べるチャンスですよ!
ぜひ、楽しんで取り組んでほしいと思います!

須磨海岸の夕暮れから夜に、まるでハワイにいるように楽しめるイルミネーションが須磨海浜水族園で行われます。
須磨海浜水族園
http://sumasui.jp/
Aloha!!イルミネーション「神戸須磨アクアイルミナージュ」
http://www.sumasui.jp/event/2016/04/28714831.html
【実施日時】
平成28年7月14日~8月31日
17時~22時(最終入場は21時30分)
※入場料がかかります。詳しくはホームページへ。
ハワイをイメージした夏限定のイルミネーションが点灯されるほか、花火が毎晩打ち上げられます。フラダンスなどのイベントも開催予定です。
また、20時から毎日行われるイルカトワイライトライブは、プロジェクションマッピングと融合して、ハワイの楽しい情景、海から宇宙へと繋がる壮大な映像がイルカたちのショーとともに映し出され、ダイナミックで幻想的な空間を楽しめます。
イルカトワイライトライブとプロジェクションマッピング
http://www.sumasui.jp/event/2016/06/28714831-1.html
今年の夏は、ぜひご家族で、近くでハワイの夜を体感してみませんか?

雨が新緑を濡らす季節となりました。
連日、曇り空でジメジメとしていますが、梅雨の時期に見頃を迎える花も多いです。
須磨離宮公園では、ハナショウブが見頃、バラの二番花つぼみが咲きはじめ、アジサイは間もなく見頃を迎えます。
須磨離宮公園
http://www.kobe-park.or.jp/rikyu/
ハナショウブは約60種4000株の紫や青、白の花々が中心に、園内をしっとりと彩ります。
「業平」や「京舞」などの品種をはじめ、源氏物語にゆかりのある地ということで、「光源氏」「葵上」「薫君」なども並びます。
アジサイはこれからが本番!
園内各所に、15種8000株が青や薄紫、ピンクなどの手まり状の花を咲かせ、梅雨の風物詩として私たちの目を癒してくれます。
バラは、一番花は終わりましたが、二番花が6月3週頃に咲き誇ります。「王侯貴族のバラ園」「殿堂入りのバラコーナー」などで一番花同様に華やかな姿を楽しめます。
ハナショウブは6月下旬まで、バラの二番花は6月3週頃、アジサイは7月上旬まで楽しめます。

須磨海浜水族園で、魚たちの習性を見るだけでなく、五感で体験できる「さかなライブ劇場」が行われています。
「さかなライブ劇場」
【実施日時】
各回2種(各回20分程度)
1回目 11時30分~
2回目 13時~
3回目 15時~
(毎週水曜は定休日。夜間開園時のみ18時30分~)
水鉄砲を使って、餌となる昆虫を打ち落とす「テッポウウオ」の水鉄砲の威力を体感できたり、「デンキウナギ」の発電を体感できたり、ピラニアの迫力ある捕食の様子を見ることができたりと、須磨水族園で人気のアトラクションです。
ちょっと怖い、魚たちのリアルな世界を体験できます!
おすすめです!




