
「六甲ガーデンテラス」は、明石海峡から大阪平野、関西国際空港まで広がる大パノラマの眺望、夜には1000万ドルの夜景の眺望が楽しめる絶景スポットです。
なかでも園内の自然体感展望台「六甲枝垂れ」は、標高約880mに位置する六甲山上で最も標高の高い展望台。
六甲山上に立つ1本の大きな樹のような外見で、夕暮れが訪れると、「Lightscape in Rokko しょくぶつのあかり」が登場します。
1000万色以上の色彩が可能なLEDライトを用いたアートショーで、今年は六甲山に自生する植物をテーマに、四季折々の移ろいを表現していきます。
6月1日(土)からは「夏の花」に変身。
優しく、やわらかな光に包まれた、新緑の季節に可憐な花々が咲き誇る様子が楽しめます。
期間は、8月23日(金)までの19~21時(受付終了20時半)。
期間中木曜が定休ですが、7月20日(土)~8月23日(金)は無休。
「六甲枝垂れ」ではまた、展望台の仕組みをスタッフが詳しく説明する「ガイドツアー」も開催。
11時~、14時~、16時~で、各回約20分で館内をめぐりますが、天候等によって中止の場合もあります。
参加は、現地または電話で、気軽にお問い合わせください。
詳しくは、六甲ガーデンテラス
https://www.rokkosan.com/gt/

標高約800mに位置する「ROKKO森の音ミュージアム」には、市街地より遅く春が訪れます。
六甲山上では、3月中旬からクロッカスやアイリスなどの球根類が見ごろになり、4月に入ると新緑が芽吹き、ミツマタやシャクナゲなど、たくさんの花々が咲きはじめます。
ゴールデンウィークになるとウグイスなどの野鳥がさえずり、賑やかな彩りを添えます。
園内の「SIKIガーデン~音の散策路~」はいまスプリングシーズンを迎えています。
「ヒツジグサの池」を囲むような森の木々の中で、季節ごとに約300種類の草花が咲き誇り、池の水面に映り込む新緑や空も美しいもの。
ベンチやハンモックで、鳥のさえずりや虫の声、小川のせせらぎなど、森の音に耳を傾けながらゆっくり過ごすことができます。
また、毎年5~10月の毎週日曜には演奏家による「SIKIガーデンコンサート」も開催。
豊かな自然に囲まれながら素晴らしい音色が楽しめます。
詳しくは、https://www.rokkosan.com/museum/sikigarden/

世界の高山植物や六甲自生植物、山野草など、約1,500種を野生に近い状態で栽培する、六甲高山植物園は3月16日(土曜)から開園。
昨年大好評だった「牧野の足あと」をさらに充実させた「牧野の足あと~博士と関西の仲間たち~」を開催中です。
映像館では「博士と関西の仲間たち」展を開催し、写真や書、手紙、標本などゆかりの品々を展示。
25年間神戸に通って深く関わりを持った牧野富太郎博士の知られざる一面も紹介し、精緻な牧野式植物図の代表作「大日本植物志」も展示しています。
加えて、博士の人生を知るすごろく風の「博士とてくてくスタンプラリー」も開催。
園内にある8か所のスタンプを集めながら関西での足あとをたどることができます。
完成したスタンプカードはポストカードとして使えるほか、併設のカフェ「エーデルワイス」では10%OFFの割引チケットとしても使用できます。
園内ではいま、博士が生涯愛した花「バイカオウレン」が、約50平方メートルと日本有数の植栽面積を誇る群落となって、観る者の目を楽しませてくれます。
六甲高山植物園
https://www.rokkosan.com/hana/

六甲山の癒しの場「ROKKO森の音ミュージアム」は、自然に囲まれたガーデンとしても親しまれています。
園内にある「森のCafé」は、店内はもちろん、SIKIガーデン内のテラス席での飲食も可能で、風の音、水のせせらぎ、鳥の声など、さまざまな「森の音」と共に楽しめる空間です。
そんな「森のCafé」では、日曜限定で「森のレコード喫茶」を開催中。
「ROKKO森の音ミュージアム」に収蔵するLPレコードコレクションを初公開するイベントです。
クラシックやジャズなどのほか、世界最大級のダンス・オルガン「デカップ・ダンス・オルガン“ケンペナー”」の貴重なLPレコードも公開しています。
曲目例は「LOVE ME TENDER」 歌:エルヴィス・プレスリー、
オペレッタ『こうもり』から「序曲」 演奏:ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン「スケーターズワルツ」 演奏:デカップ・ダンス・オルガン“ケンペナー”など。
イベント期間中は、テラス席にこたつ席も登場。冬景色と共にゆっくりとした時間が過ごせます。
期間:3月10日(日)までの日曜日、時間は12:35~、13:35~(各回約20分)
料金:無料(別途、入場料、カフェオーダーが必要)
詳しくは、https://www.rokkosan.com/museum/
六甲山上にある人工スキー場「六甲スノーバーク」がシーズンイン。
エリア面積が約1万㎡と関西でも有数の広さを誇り、神戸三宮から約35分、大阪から車で約60分の都市近郊の「雪のテーマパーク」として親しまれてきました。
緩やかな傾斜のゲレンデは、ビギナーの練習や、中・上級者の足慣らしにも最適。
レンタルやスクールも充実している、初心者にも優しいスキー場です。
加えて、雪ゾリ・雪あそび専用のゲレンデ「スノーランド」もあり、ちびっ子たちも安心して楽しめます。
今年は六甲人工スキー場として開業して60年を迎え、様々なイベントが用意されています。
1.限定6名、先着順の「マッチョウェア」!
着れば誰でもマッチョになれる筋肉型のウェアが登場。
着用してゲレンデを滑走する姿は季節感を忘れるほど。インスタ映え間違いなし。
2.12月23日(土)~3月3日(日)の土日限定「ソリごたつ」!
「ずっとこたつに入っていたいけど雪あそびも」という夢を叶えるソリが誕生!
「こたつ」の形をしていて、こたつ布団に身体入れたま雪の上を走行するもので、スノ-チューブ仕様で、1人で乗れるちびっ子から体験できます。
3.アツアツ鍋フェアも開催!
園内の「レストラン アルペンローゼ」で、辛めに味付けした「スンドゥブ」や六甲みそを使用した「ちゃんこ鍋」、具材たっぷりの「鍋焼きうどん」が新たに登場。
ゲレンデで冷えた身体が温まります。
次の週末はファミリーでぜひ「六甲スノーバーク」。
六甲スノーパーク / https://www.rokkosan.com/ski/

六甲山上ではいま、現代アートの芸術祭「六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond」の作品を展示し、各所で芸術の秋を満喫できるイベントを繰り広げています。
「ROKKO森の音ミュージアム」でも、11月23日(木・祝)まで「アートとのんびり 森の音オータムフェア」を開催。
アンティーク・オルゴールやバイオリンなどの自動演奏楽器で演奏する「演奏家のいないオータムコンサート」では、秋にオススメの楽曲を中心にラインナップ。
特集タイムは「森の音ジャズフェア」と題し、神戸のジャズ100周年を記念して、ジャズやジャズゆかりの曲を中心に、約100年前に作られた自動演奏ピアノや蓄音器などで紹介しています。
夕暮れどきから始まる「ひかりの森~夜の芸術散歩~」では、夜間限定の作品が鑑賞できるほか、エリア内の作品、ツリーハウスなどのライトアップの様子も楽しめます。
ランタンの灯りに彩られた「森のCafé」ではカフェメニューとともに、夕暮れから夜にかけて、テラス席からアート作品と変化するSIKIガーデンが眺められます。
また、園内はちょうど紅葉の見頃。
ライトアップした木々の紅葉は、いつもと違う表情を見せています。
幻想的なガーデンをぜひ体験してください。
ROKKO森の音ミュージアム https://www.rokkosan.com/museum/

北海道南部と同じくらいの気候に位置する「六甲高山植物園」では、世界の寒冷地植物や六甲山自生植物など、高山植物を中心に約1500種類を栽培。
四季折々に可憐な植物に親しむことができます。
11月23日(木・祝)までは、「原種シクラメンとダイヤモンドリリー展」を開催。
園芸植物として親しまれているシクラメンの原種と、光を受けるとキラキラ輝く「ダイヤモンドリリー」の別名を持つネリネを特別展示しています。
原種シクラメンは球根植物で、「原種」とは品種改良されていない野生種。流通しているシクラメンに比べると、葉も花も小型のものが多く、洋風の山野草として知られています。
園内では、「シクラメン・ヘデリフォリウム」の約500株からなる群落を見ることができます。
また、ダイヤモンドリリー「ネリネ」は一度に7~8輪の花が開きます。
花びらに光が当たると宝石のような輝きを放ち艶やかです。
他に、ダイモンジソウやリンドウなども見受けられます。
加えて期間中、西入口前では苗も販売。自宅でも秋を彩る人気植物が楽しめます。
週末あたりファミリーでぜひお出掛けください。
六甲高山植物園 https://www.rokkosan.com/hana/

「六甲ガーデンテラス」は明石海峡から大阪平野、関西国際空港まで広がる大パノラマの眺望、夜には1000万ドルの夜景と、日本でも有数の眺望スポット。
エリア内の「自然体感展望台 六甲枝垂れ」は、眺望とアート、そして自然が融合した有料展望台です。
六甲山上に立つ1本の大きな樹のようなフォルムで、「枝葉」というフレーム越しに太陽の光が降り注ぐ気持ちのいいスペースでもあります。
日が暮れると、「Lightscape in Rokko しょくぶつのあかり」にガラリと様変わり。
ライトアップアーティスト・伏見雅之氏の演出で、六甲高山植物園に生育する植物たちが織りなす四季折々の移ろいを、1000万色以上の色彩が可能なLEDライトを用いて表現しています。
秋のテーマはー紅葉―。
11月23日(木・祝)まで、「美しい秋の紅葉のさま」を魅せてくれます。
時間は17~21時で、20時半受付終了。
「六甲枝垂れ」ではまた「シダレミュージアム」も開催中です。
11組のアーティストよる‘’見て、聴いて、触って”、大人から子どもまで楽しめるアート作品を展示。自然を体感できるスペースで体験型アートも楽しめます。
<自然体感展望台 六甲枝垂れ>
営業時間:10:00~21:00(受付終了20:30)
料金:大人1,000円(中学生以上)/小人500円(4歳~小学生)
※天候状況によって営業時間や入場料の変更、イベントの中止の場合あり
六甲山の秋の風物詩ともなった「六甲ミーツ・アート」は、これまで延べ470組以上のアーティストが参加してきた、現代アートの芸術祭です。
今年は第14回目を迎え、「六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond」として生まれ変わりました。
表現の向こう側(にあるもの)「Beyond Representation」をテーマに、既存の価値観にとらわれない、新しい価値観の提示や再解釈を通じて、社会との接続や共生を試みる表現者たちの作品とその先にあるものに目をむける芸術祭をめざしています。
新しい取り組みとしては、
①日本のみならず海外でも活躍しているアーティストの招聘などこれまで以上に招待アーティストを拡充。
②「ROKKO森の音ミュージアム」を拠点とし、野外アート作品エリアを新設。
同エリアの一部作品を会期終了後も展示することで、会期外でもアート作品を鑑賞できる場を創出します。
③徒歩で移動しながら作品を楽しむ「トレイルルート」を設定し、いままで以上に徒歩による作品鑑賞を楽しめるようにします。
④子どもたちがアートにふれあえるように、ワークショップ等の参加型作品を通じて、自然の中で現代アートにふれられる機会を増やし、次世代の文化芸術の担い手や支え手を育てていきます。
参加アーティストは、これまで公募や招待によって選出されてきましたが、今年は招待枠を拡充。椿昇や川俣正、森山未來がキュレーションする「Artist in Residence KOBE(AiRK)」、伊丹豪、尾花賢一、開発好明、中﨑透、船井美佐、光岡幸一らが参加しています。
開催会期:2023年8月26日(土)〜11月23日(木・祝)
※六甲山サイレンスリゾートのみ10月までの毎週月曜休業(祝日の場合は火曜に振替休業)
開場時間:10〜17時
※会場により営業時間は異なり、17時以降も鑑賞できる作品があります。
会場:ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、六甲ガーデンテラスエリア、六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅・天覧台)
トレイルエリア:風の教会、六甲有馬ロープウェー 六甲山頂駅、兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)
鑑賞パスポート料金(山上窓口):大人(中学生以上) 3000円 /小人( 4歳〜中学生) 1200円ナイトパス付。
「ひかりの森〜夜の芸術散歩〜」会場への入場がセットで、大人 4000円 / 小人 1700円。
詳しくは https://www.rokkomeetsart.jp/

夏休みも終盤に差し掛かりました。
年々暑くなっていく夏休みですが、今年も新たな体験があったと思います。
関西きっての避暑地、六甲山にはもう出掛けられましたか。
市街地から車で約30分。台風7号による倒木で運休していた「六甲ケーブル」も通常どおり運行するようになりました。
六甲山の森の中では、気温30℃を超えることはめったになく、まるで高原のように快適に過ごすことができます。
山頂付近に位置する「六甲高山植物園」では、“自然の中で、みて、ふれて、知る”をコンセプトにさまざまな展示や体験型のイベントを行っています。
「しょくぶつ と むし」は、園内にあるクイズに答えながら、植物と暮らす虫を観察できる展示です。珍しい食虫植物やカブトムシの生体とも出会えます。開催は9月24日(日)まで。
高山植物園ではまた、定期的に講師を招いて、特別ガイドを開催。
9月9日(土)開催の「沖先生のぶらぶら園内ガイド」はひと目見ただけでは分からない、植物の魅力について解説。薬草の観点も交えながらゆっくり園内が散策できます。
9月16日(土)開催の「森先生の特別園内ガイド」は、高山植物園特別アドバイザーである森和男先生による特別ガイドです。
定期ガイドとはひと味違う視点から植物に親しめそうです。
六甲高山植物園 https://www.rokkosan.com/hana/




