
冬の庭先を彩る果実の一つ、金柑(キンカン)。
原産地は中国、旬は1月中旬から3月上旬とされています。
果肉もさることながら、皮ごと食べられるのが特長です。
皮のやわらかい苦味と、果肉の甘さがあいまったおいしさで、特に皮にはビタミンCの宝庫。
心筋梗塞や動脈硬化などの生活習慣病の予防に役立つとされる、ビタミンEもたくさん含まれています。
昔から咳止めやのどの痛み抑え、風邪の予防にもなると食べられてきました。
キンカンは生のままかじるのはもちろん、ヘタと種を除いてジュースに加えたり、刻んでサラダに混ぜたりするのもおすすめです。
おせち料理などにも入っているのは甘露煮。
作り方は、キンカンを洗って、へたを取り、竹串か爪楊枝でまんべんなく穴をあけて、鍋に入れます。
ひたひたの水を加えて火にかけ、一度茹でこぼします。
再び、かぶるくらいの水と砂糖(キンカンの40~50%が目安)を入れ、沸騰したら弱火にして20~30分コトコトと煮ます。
皮がやわらかくなり、ツヤがでてきたら火を止め、そのまま冷ませばでき上がりです。
甘い煮汁をお湯で割ると、身体が温まるドリンクにもなります。
ジャムやマーマレードにする場合は、スライスして種を取り除き、40~50%の重さの砂糖、ひたひたに浸かるくらいの水と共に煮詰めるだけ。
パンにのせたり、ヨーグルトにトッピングしたり、紅茶に入れてもおいしく味わえます。
「六甲の天然水マロッ」でおいしく食べて風邪知らず。元気に冬を乗り切りたいものです。

クリスマスを過ぎると、お正月はすぐ目の前です。
おせち料理やお屠蘇、雑煮など、古くから受け継がれてきた、お正月のしきたり。
年始を迎えるにあたって、健康や豊穣など、人々のさまざまな願いがこめられた、日本の伝統でもあります。
おせち料理は、「御節料理」と書き、もともとは季節の変わり目の節句に、神様にお供えした料理でした。
正月が一番重要な節句であり、節句の1番目であることから、現在では、正月料理をさすようになったとされます。
五穀豊穣、不老長寿、子孫繁栄などを願って、山海の幸がふんだんに盛り込まれています。
お屠蘇は、酒やみりんに数種類の生薬を漬け込んだ薬草種で、中国ではじまり、平安時代に日本へ伝わったといわれています。
屠蘇の「屠」は屠(ほふ)る、邪気を払い、「蘇」は魂を目覚め蘇らせるという意味。
1年の健康と長寿を願い、若い人の生気を年長者に渡すという意味で、若い人から順にまわし飲んでいきます。
雑煮は元来、大晦日に神様にお供えしたものを、元旦に年神様と一緒にいただくための料理でした。
お供え物は各地域の産物だったため、地方によって、具材はさまざまです。
大きく分けて、白みそ仕立ての関西風と、おすまし仕立ての関東風があります。
餅の形も関西は丸餅、関東では切り餅(のし餅、角餅)が一般的です。
他にも日本各地には、特色のある雑煮があり、また、家庭によっても多様多彩です。
おせち料理は手作りするものでしたが、最近は料亭や専門店の料理が人気のようです。
すべてを手作りしなくても、市販のものと組み合わせることもできます。
「六甲の天然水 マロッ」でよりおいしく召し上がってくださいませ。

脱水と聞くと、夏のイメージが強いかもしれませんが、寒い冬は空気が乾燥していて、実は身体が水分を必要としていることが少なくありません。
乾燥していると、汗をかいてもすぐに蒸発するため、皮膚はサラッとして心地いいもの。
そのうえ、のどの渇きをあまり感じないので、水分補給が怠りがちです。
加えて、冷えた飲み物になかなか手がでないという方もおられるでしょう。
冬場に流行するノロウイルスなどの感染症にかかると、下痢や嘔吐などが続き、身体から水分が失われて、さらなる脱水症状を引き起こしがち。
高熱が出た場合は、体温調節のために発汗することから、大量の体液を失うことになります。
体調不良の原因であるウイルスは、乾燥した環境で活発化します。
なによりもまず、水分をしっかりと摂って、のどや鼻の粘膜に潤いを保つことが、感染症対策につながります。
冬は知らず知らずのうちに水分不足になりやすいものです。
喉の渇きは、すでに脱水が始まっているサインともいわれています。
冷たい水が苦手な方は、温かい白湯などで、意識的に水分を補給することが大切です。
六甲の天然水「マロッ」は、冷たい水も、温かい白湯も、手軽にお楽しみいただけます。

夏バテならぬ、秋バテという症状をご存じでしょうか。
秋バテとは、暑い時期を乗り越えた、秋に起きる体調不良のこと。
内臓が冷えた状態のままで、食欲不振や消化不良などといった不調につながります。
汗をかく機会が減ってくるため、夏の間は意識していた水分補給がおろそかになって、全身倦怠や頭痛などの症状が出やすくなります。
秋バテを防ぐには
①栄養バランスの良い食事とこまめな水分補給
食欲の秋といわれますが、夏バテが長引き、食欲がないという方も少なくありません。
冷たい物はなるべく控えて、温かい物を取ってください。ゆっくりよく噛んで食べることも大切です。
どうしても食欲のない時は、量より質。少量でも栄養バランスの良い食事を心掛けてください。
水分補給もこまめに行ってください。
②朝日を浴びながら適度な運動
朝食前に20~30分、ウォーキングなどを行ってください。
太陽の光を浴びながら、軽い運動を行うと適度に汗をかき、脳内で身体を活性化させるホルモンが分泌されます。
③38度前後のお湯に15分程度
一日の疲れを癒し、リラックスして、眠りにつきやすくするために、37~39℃のお湯での半身浴がおすすめです。
しっかりと湯船につかることで、冷えた身体を温め、体力の回復、胃腸の回復を助けてくれるでしょう。
参考:鳥取県保健事業団ホームページ

六甲アイランドの秋のスポーツ風物詩、「六甲シティマラソン大会」が、第30回を迎えます。
会場は、日本陸上競技連盟公認の六甲アイランド10kmコースで、フラットでとても走りやすいです。
種目は親子ペアと小学生の1.5km、中学生と一般3km、中学生以上を除く5km・10km。
開催は11月10日(日)。雨天も決行します。
8時45分から神戸市立六甲アイランド高等学校で開会式が行われ、
競技は9時30分から、種目ごとに時差でスタートします。
ゲストは、公務員ランナーとして知られる川内優輝さんのそっくりさんで注目されるM 高史さん、2001日本選手権で5千メートル・1万メートルを制覇した、須磨女子高校出身の岡本治子さんです。
4500名のランナーたちに、声援を送ってください。
六甲の天然水「マロッ」は「六甲シティマラソン大会」をサポートしています。

朝晩は冷え込むけれど、昼間はまだ暑く、体調を崩されている方も多いのでは。
こんな季節に注目したいのがお風呂。
夏の間はシャワーで済ませていた方も、温かいお湯が恋しくなってきましたよね。
温泉ソムリエ協会のホームページによると、自宅での健康入浴法のポイントは、ぬる湯に半身浴でゆっくりつかることだそうです。
健康のための正しい入浴法として
①熱いお湯でなく40℃以下の「ぬる湯」
②肩までお湯に浸からずに、みぞおちあたりをお湯のラインにする「半身浴」
③この方法で20分ほどつかる
の3点が上がっています。
熱いお風呂は交感神経を刺激しますが、ぬる湯は副交感神経を活性化させて、リラックス効果が高まります。
ぬる湯で長湯をすることで、身体の芯まで温まります。
これは、強火で肉を焼くと外側が焦げるだけですが、弱火ならじっくりと熱が伝わって、肉の中まで焼き上がるのと同じ原理だそうです。
そして、半身浴は心臓がお湯の上に出て水圧による負担が少ないので、安全に入浴できます。
また、肩までお湯につからなくとも、血行が促進されるのでので、上半身も温かくなってきます。
これからの季節は湯船にお湯をためて、バスタイムをゆっくりお過ごしください。
入浴の前後には、六甲の天然水「マロッ」をコップ1杯ずつお忘れなく。

まだまだ暑い日が続いていますが、皆さん、こまめに水分を補給されていますか?
正しい水分量を摂取することは、健康な身体づくりにつながり、熱中症対策にもなります。
厚生労働省のホームページによると、成人男子が比較的安静にしている時の水の収支は1日2.5リットル。
食事から得る水分は1リットル、食べ物の分解などの代謝によって得られる水分は0.3リットル、飲み水が1.2リットル。排出は、尿や便などから1.6リットル、呼吸や汗などから0.9リットル。
運動時や暑さで発汗が多い時は、さらなる水分量の確保が必要といわれています。
水分の摂取は、1度にたくさん飲んでも効果はありません。
胃が吸収できる1回の量は200〜250ミリリットル。
コップ1杯程度の水を1日に6~8回飲むのが適量だそうです。
水分が不足しやすい、就寝の前後、スポーツの前後と途中、入浴の前後、飲酒中あるいはその後に水分を摂ることが重要ともされています。
多くの方は水分の摂取量が不足気味とされ、平均的には、あと2杯コップの水を飲めば、一日に必要な水分量を確保できるようです。
寝る前に枕元にコップ1杯の水を置いておくのはいかがでしょうか。
のどの渇きは脱水が始まっている証拠であり、渇きを感じてから水を飲むのではなく、渇きを感じる前に水分を摂ることが大切です。
六甲の天然水「マロッ」をぜひお手元に。

暑い日々が続きますが、湯船に浸からず、シャワーだけで済ませている方、少なくないのでは。
オフィスや通勤電車の冷房の効きすぎなど、外気温と室温の差が大きくなると、自律神経が乱れがち。身体に疲労が蓄積され、夏バテにつながります。
夏バテ対策には入浴が有効です。
ぬるめのお湯にゆっくり浸かり、しっかりと温めると、副交感神経が活発になり、リラックス効果が得られます。
身体の冷えが軽減されることで、疲労回復に加えて、血行が促進され、新陳代謝がアップ。肌のコンディションも良くなるそうです。
人間は体温が下がる時に眠気を感じる特性があります。
入浴でいったん上がった体温が、徐々に下がっていくことで、自然な眠気が訪れます。
寝苦しい夜でもすんなりと眠りにつくことができるのです。
良質の睡眠は、健康的な身体づくりに欠かません。
利点がわかっても、お風呂につかる気がしない方は、みぞおちより下だけお湯につかる半身浴をどうぞ。心臓に負担がかかりにくく、長めの入浴に適しているそうです。
お風呂を活用することで、身体にたまった老廃物や毛穴の奥から汚れを取り除くと、ベタつきにくい素肌へもつながります。
冷えが気になるときには37度くらいのぬるま湯に20分くらい、ベタつきが気になるときは39度くらいのぬるま湯に10分ほど、浸かるのが効果的だといわれています。
入浴の前後には、「六甲の天然水 マロッ」をコップ1杯ずつ、お忘れなく。

そもそも野菜は、旬に取れるものは味が濃くておいしく、その時期に身体に必要な栄養素が不思議と詰まっているのだそうです。
旬の野菜はまた、比較的リーズナブルに手に入れることができるのも魅力。
7月から旬になる野菜といえば、キュウリ、トマト、ピーマン、シシトウ、ナス、トウモロコシ、オクラ、ズッキーニなどでしょうか。
色の濃い野菜はカロテン、ビタミンC、ビタミンEなどを豊富に含んだものが多く、夏バテ防止に効果が高いとか。
水分が多いものはカリウムやミネラルをたくさん含んでいるため、身体にこもった熱をクールダウンしてくれるとも言われています。
トマトやキュウリなどは生で食べられて手軽です。
独特の苦みがクセになるゴーヤ、ナスやピーマンは、そのまま食べるにはクセが強いですが、茹でたり揚げたり、肉類やシーフード、豆腐など炒めるとスタミナ料理に変身します。
オクラのようなネバネバ系は整腸作用があって、美肌づくりにもつながるそうです。
ミョウガや大葉などの香味野菜なら、そうめんや冷奴の薬味にうってつけ。
食欲がない時でも、豊かな香りがグッと食べやすくしてくれます。
カラフルな夏野菜をいろいろと組み合わせたお料理で、不足しがちな栄養素を補給して、夏本番を元気に乗り切りたいものです。
「六甲の天然水 マロ」をお供にどうぞ。

5月に夏日が続き、6月に入ってからは、雲でかげっていると肌寒い。
梅雨入りは5月14日ごろの奄美地方を皮切りに、6月になって東海、関東、北陸、東北と続きましたが、九州北部、四国、中国、近畿はまだ。
本当に異常気象です。
いまの季節に気をつけておきたいのが食中毒ではないでしょうか。
飲食店での食事が原因と思われがちな食中毒ですが、毎日の家庭の食事でも発生しています。
家庭で発生した場合、軽い症状だったり、発症するのが少人数のことが多く、風邪や寝冷えなどと思われがち。食中毒とは気づかれず、重症化したり、死亡した例もあるようです。
厚生労働省によると、報告のあった食中毒事件の原因は、家庭の食事が全体の20%近くを占めているそうです。
食中毒予防の三原則は、食中毒菌を「付けない、増やさない、殺す」。
厚生労働省の「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」を簡単に紹介します。
ポイント(1) 食品の購入
生鮮食品は新鮮な物を選び、表示のある食品は消費期限などを確認。
肉汁や魚などの水分がもれないようにビニール袋などに分けて包み、冷蔵や冷凍などの温度管理の必要な食品は、すぐに持ち帰る。
ポイント(2) 家庭での保存
冷蔵庫や冷凍庫に入れる量は7割程度が目安。温度は、冷蔵庫が10度以下、冷凍庫は-15度以下に。肉、魚、卵などは、取り扱う前と後に必ず手指を洗う。石鹸を使って、流水で十分に洗い流す。
ポイント(3) 下準備
包丁やまな板は、生の肉や魚を切ったらすぐに洗う。熱湯をかけてから使うとより効果的。
凍結している食品の解凍は冷蔵庫の中や電子レンジで。調理台などに放置する解凍はやめる。
料理に使う分だけ解凍して調理。一度解凍した食品を再度冷凍や解凍するのは危険。
食器やふきん、たわし、スポンジなど、使った後すぐに、洗剤と流水で良く洗うことが大切。
ポイント(4) 調理
調理を始める前にまず手洗いを。清潔な手で、清潔な器具を使い、清潔な食器に盛りつける。
加熱は中心部の温度が75度で1分間以上が目安。途中で調理をやめる場合は冷蔵庫へ。
電子レンジは、専用容器やふたを使い、熱の伝わりにくい物は、時々かき混ぜる。
ポイント(5) 食事
食卓につく前にも洗いを。温かく食べる料理は常に温かく、冷やして食べるものは常に冷たく。温かい料理は65度以上、冷たいものは10度以下が目安。
調理前や調理後の食品は、室温に長く放置しない。たとえばO157なら、室温に15~20分で2倍に増えるので。
ポイント(6) 残った食品
残った食品を扱う前にも手洗いを。残った食品はきれいな器具や食器に保存。
温め直す時は75度以上で。味噌汁やスープなどは沸騰するまで加熱。
時間が経ち過ぎたら、思い切って捨てる。ちょっとでも怪しいと思ったら、口に入れるのはやめる。
詳しくはこちら
知っているつもりでも、見落としていたポイントがありませんでしたか。
梅雨入りする前に、キッチン周りをいま一度、チェックしてみてください。




