
季節の細やかな移り変わりが楽しめる山菜。
山や畑で自然に育った食用植物のことで、平安時代から食べられてきました。
現在ではタラの芽、ワラビ、コゴミなど、約300種類が食べられ、それぞれに違った味わいがある山の恵みです。
このところの温暖化の影響で、春の訪れが早くなり、それに合わせて山菜の採取時期も早くなっている傾向があります。
兵庫県では、3月から5月ごろが食べごろ。
芽吹く順番があって、フキノトウ→コゴミ→タラの芽→ウド→ワラビなど、覚えておくと便利でしょう。
山菜はほんのりと苦味がありながらも、栄養価が高く、美味しさも格別で、健康にも良いとされています。
食べ方は、まず、そのまま食べる。
手を加えるなら、おひたし、和えもの、煮もの、天ぷらなど、さまざまな形で楽しむことができます。
とくに混ぜごはんは、炊きあがったごはんに山菜の食感と香りがなじんで、一皿で春の訪れを感じることができるでしょう。
旬の迎える山菜は、六甲の天然水「マロッ」でよりおいしく、お召し上がりください。

来年1月で阪神・淡路大震災から30年を迎えます。
日本各地では今年になって能登半島、東北、関東各地に大地震、地球温暖化による気候変動で、世界各国は突発的かつ大規模な水害に見舞われています。
「マロッと通信」では今一度、防災を見直し、暮らしに役立つ情報をお届けしたいと考えています。
第1回目は災害時のお助けレシピ「耐熱性ポリ袋で作る、カレーライス」です。
ライフラインもままならない状況でも、鍋とカセットコンロがあれば作れます。
材料(1人分)
【白飯】
米 1/2カップ(80g)
水 120ml(米の1.5倍)
【カレー】
ジャガイモ 1/4個(20g)
ニンジン 1/4個(20g)
タマネギ Mサイズ1/8個(20g)
ツナ(缶詰)35g
カレールー 1片(20g)
水 100ml
作り方
【白飯】
1)水洗いしたお米か無洗米と水を耐熱性のあるポリ袋に入れ、袋を平らに広げて、30分から1時間ほど米に吸水させておく。
2)ポリ袋の空気を抜いて半真空にし、ポリ袋の口を結ぶ。
3)鍋底に耐熱皿を置いた上に水を注ぎ、加熱してお湯を沸かす。沸騰したお湯の中にポリ袋に入ったお米を入れ、ふつふつと沸く程度の火加減で、鍋に蓋をして約20分加熱(途中に袋をひっくり返し、まんべんなく火が通るようにする)。
4)火を止めて5分蒸らし、ポリ袋の結び目をハサミで切って、皿に盛り付ける。
【カレー】
1)ジャガイモ、ニンジンは皮をむいて、5mm幅のいちょう切りに、タマネギは繊維を切るようにうす切りに、カレールーは刻んでおく。
2)対熱性のポリ袋に1)とツナを入れる。
3)水を加え、空気を抜いて口をしっかり結ぶ。
4)鍋のお湯を沸かして、耐熱皿を底に沈める。沸騰したら弱火にして、3)を入れて蓋をして、弱火で20分程度加熱。火を止めて、そのまま5分蒸らす。
5)4)を底からしっかりと混ぜ合わせてから、皿に盛られた白飯にかけたら出来上がり。
材料は1人分目安ですので、食べる人数で調整してください。
備蓄水に六甲の天然水「マロ」をストックして、緊急時のご飯作りにも活用ください。
参考:兵庫県ホームページ
秋の味覚キノコには水溶性食物繊維のβグルカンが豊富。
コレステロールの吸収を抑制し、血糖値の急上昇を防ぐ効果が期待できます。
加えて、低カロリーなのでダイエットにも最適です。
簡単なのにおいしい、なめたけを手作りしてはいかがでしょうか。
キノコを数種類合わせると、うま味も倍増します。
材料(作りやすい分量)
エノキ 2袋(200g)
シメジ 1パック(100g)
マイタケ 1パック(100g)
シイタケ 4個
しょう油 大さじ4
みりん 大さじ4
酢 大さじ1と1/2
作り方
1)エノキは根元を落とし、長さを3等分して、粗くほぐす。シメジは石づきを取って、小房に分ける。シイタケも石づきを取って、薄切りに。マイタケは手で細く割く。
2)鍋に下処理したキノコ類と調味料を入れて中火にかけ、混ぜながら、汁けが少なくなるまで15分ほど煮つめる。粗熱が取れたら、清潔な保存容器に汁ごと入れる。
キノコの汚れはキッチンペーパーで拭き取って。
風味を損なう原因となるので、水で洗わないのがポイントです。
大根おろしなどを添えてどうぞ。
六甲の天然水「マロッ」とともに、キノコのうま味を堪能ください。

古くから中国や韓国、日本で重宝されてきた柑橘類「ゆず」。
旬が2つあって、黄色く熟してから収穫する「黄ゆず」は11月ごろ、7~9月にかけては果実が未熟な「青ゆず」が出回っています。
果皮を刻んだり、すったりして使いますが、ほんの少しのせるだけで、お料理がワンランクアップする優れもの。
鮮やかな果皮のキリリと青々しい香気が、料理に涼味を添えてくれます
真っ白な冷奴やそうめんなどの薬味に、「ゆずこしょう」はいかがでしょうか。
ゆずの皮と唐辛子と塩でつくる、九州地方の調味料で、保存食でもあります。
同じく旬を迎えている青唐辛子を用いることで、夏バテ防止と食欲増進の効果、さらには抗酸化作用や肌荒れ防止など美容効果も期待できます。
<材料>
青ゆず 小さいゆず10個ほど(すりおろし75g)
青唐辛子 75ℊ(ヘタと種を取り除いて)
塩 30ℊ(ゆずと唐辛子を合わせた重さの約20%)
<作り方>
1)おろし金で青ゆずの皮の青い部分だけをすりおろす。白い部分は苦味の原因になるので気をつけて。残った果汁(搾り汁)は、ゆずポン酢などに使ってください。
2)ビニール手袋やマスクを装着し、青唐辛子のへたを取って、縦半分に切る。種を取り除いて5ミリ幅の小口切りに刻む。
3)1と2と塩を混ぜるだけ。すり鉢を使うとよりなめらかに仕上がり、1週間ほどなじませたら出来上がり。
焼いた肉や魚にはもちろん、麺類や鍋料理などとも相性も抜群!
塩分補給もできて暑い夏にピッタリです。
六甲の天然水「マロッ」とともに、お楽しみください。

梅雨から夏にかけては、食べものが傷みやすいため、お弁当づくりは食中毒を起こさないための注意が必要です。
食中毒の原因は、黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオ菌、サルモネラ菌などの細菌であることが多く、主な症状は、激しい腹痛、下痢、嘔吐など。症状が重い場合は、入院することも。
細菌は食べ物そのものだけではなく、包丁やまな板、手指に付着している場合もあるので、清潔な環境で調理することが大切です。
弁当箱は洗剤できれいに洗い、熱湯をかけて、よく乾燥させてから使いましょう。
盛りつけるときは、清潔な菜箸や使い捨て手袋を使用してください。
食材は、野菜や果実、魚介類は流水で良く洗いましょう。
肉類は食中毒菌が飛び散るので洗ってはいけません。
細菌は、通常は加熱によって死滅させることできるので、おかずは、しっかり中心部まで火を通すことが大事です。
卵焼きやゆで卵などの卵料理は、半熟ではなく、完全に固まるまでしっかり加熱するように。
火を通さなくても食べられるハムやかまぼこなども、できるだけ加熱調理にしましょう。
加熱してない場合、水分が多く含まれる食べものは低温でも腐敗しやすいもの。
おかずの汁気はよく切りましょう。タレ付きの肉や煮物など、水分が多いものは、すりゴマや削り節といった水分を吸いやすい食材を加えておくのもポイントです。
夏場は当日調理が基本ですが、前日に調理したもの詰めるときは、必ず十分に再加熱を。
炊きたてのご飯や加熱したおかずは、よく冷ましてから詰めましょう。
梅干しや大葉、ゆかりなど、防腐剤の代わりとなる食材を、ご飯やおかずの上に直接置いておくのもおすすめです。
夏の弁当作りは、六甲の天然水「マロッ」をお供に。
参考:農林水産省ホームページ

毎日の生活にお茶は欠かせません。
緑茶はツバキ科の植物で、その葉を摘んで、蒸して、熟成させるなどの製法が開発された、江戸時代から広く飲むようになりました。
葉を摘み取ってから早めに加熱して、葉の中にある酵素の働きを止めて、酸化を起こさせないように加工するため、うま味成分(アミノ酸)を多く含んでいます。
これからの季節は、水出しの冷茶はいかがでしょうか。
熱くなく、冷たすぎず、身体にやさしい温度が持ち味です。
<材料>
茶葉 一人2g(ティースプーン山盛り1杯)
水 適量
<作り方>
1)水を人数分のガラス湯呑みに入れる。
2)急須に茶葉を入れて1)を注ぎ、蓋をして、茶葉がじわじわと開くまで、15分ほど待つ。
3)急須からガラス湯呑みに注ぐ。この時、分量と味わいが均等になるように、まわし注ぐ。濃厚な旨味を味わえるよう、最後の一滴まで注ぎきる。
六甲の天然水「マロッ」は、茶葉の苦味を和らげ、味と香りを豊かにしてくれます。
茶葉はお湯でいれるときより、少し多めがポイントで、お湯でいれるのとはひと味違う、やわらかな喉越しも感じていただけます。
お好みで、冷茶ポットなどに抽出して、冷蔵庫で冷やすのも爽やかです。

2週間遅れの梅雨入りで、ジメジメとした日々が続いています。
頭や身体の重だるさ、むくみ、食欲不振など、体調がいま一つという方も多いのでは。
食欲がない時でもお箸が進む、さっぱりレシピを紹介します。
身体の余分な熱を外に出すトマトや、食物繊維やビタミン、ミネラルを豊富に含むめかぶなどを用いて、疲労回復にも効果的です。
<しらすオイルを掛けたトマトそうめん>
カリカリのしらすオイルで食欲増進。濃い目のつゆを少量かけるのがポイントです。
◆材料◆(2人分)
そうめん 2束(100g)
トマト(小) 1個
ニンニク 1片
しらす 30g
ごま油(太白) 大さじ2
青ネギ 適量
いりごま 適量
めんつゆ(2倍濃縮) 適量
◆作り方◆
1)そうめんはゆでて冷水にとり、水気をしっかりと切っておく。
2)トマトは角切り、ニンニクは芽をとって薄切り、青ネギは小口切りに。
3)器にそうめんを盛り付けて、トマトをトッピング。
4)フライパンを弱めの中火で熱して、ごま油とニンニク、しらすを加え、薄く茶色に色づいてきたら、3)の上にオイルごとかける。
5)いりごまと青ねぎを散らして、めんつゆを回しかければ出来上がり。
<めかぶとイカの梅肉あえ丼>
ネバネバとぷりぷりの食感が楽しい、梅の風味でさっぱりとした丼です。
◆材料◆(2人分)
めかぶ 2パック(80g)
イカ刺身 60g
梅干し 1個
めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1
ごはん 適量
しょう油 適量
◆作り方◆
1)イカは細切り、梅干しは種を取ってたたいておく。
2)ボウルにめんつゆ、梅干しを入れて混ぜて、めかぶ、イカを加えてあえる。
3)ごはんを丼に盛り付けて、2)をトッピングすれば出来上がり。
4)味が足らなければ、しょう油を回しかけて。
六甲の天然水「マロッ」と共に、梅雨の疲労を吹き飛ばしてください。

いよいよ近畿地方も梅雨入り。
ジメジメが続くこの季節、身体がダルかったり、やる気が起きなかったりしがち。
食欲がないときでもお箸が進む、お手軽レシピを紹介します。
夏野菜を使って目にも鮮やかで、時短調理も魅力です。
豚肉とナスの冷しゃぶサラダ
大根おろしでさっぱりと味わう、レンチン調理のお手軽サラダです。
◆材料◆(2人分)
ナ ス 2本
豚ロース 240g
酒 大さじ2
トマト 1個
レタス 1/2玉
大 葉 8枚
梅 干 し 1粒
大根おろし 大さじ3
ポ ン 酢 大さじ2
◆作り方◆
1)ナスは縦半分に切って、斜め薄切りにして水にさらす。水気を切って耐熱皿に広げ、豚ロースの薄切りをのせて、酒をまわしかける。
2)ラップをかけて、レンジ(500w)で7分ほど加熱し、ラップを外して空気にあてる。
3)トマトは半月切りに、レタスは一口大、大葉は千切り。梅干しは種を取ってちぎる。
4)レタスをお皿に敷いて、豚肉をほぐしながらのせ、ナス、トマトも並べる。
5)大根おろし、大葉、梅干しをちらして、ポン酢をかければ出来上がり。
鶏ささ身とキュウリの梅しそ和え
梅干しの酸味がアクセントになった、レンチン調理の和え物です。
◆材料◆(2人分)
鶏ささ身 2本
酒 大さじ1
キュウリ 1本
塩 小さじ1/2
梅干し 1粒
大葉 5~6枚
・調味料
ごま油 小さじ2
しょう油 小さじ1
酢 小さじ1
いりごま 大さじ1
◆作り方◆
1)鶏ささ身は筋抜きをして、耐熱容器に並べ、酒をかけてふんわりとラップをしてレンジ(500W)で3分加熱。粗熱が取れたら、手で裂いておく。
2)キュウリは縦半分に切ってから斜め薄切りにする。塩をふってもみ、5分程置いたら、水けを絞る。
3)大葉は千切り、梅干しは種を除いて細かくちぎっておく。
4)ボウルに1)2)3)を入れて、調味料を加えてしっかりと和えれば出来上がり。
六甲の天然水「マロッ」と共に、梅雨のダルさを吹き飛ばしてください。

6月は1年に1度しかできない梅仕事の季節。
梅が収穫できるこの時期に、梅干しや梅酒などの保存食を作っておくと、1年を通して、自家製の梅干しや梅酒を楽しむことができます。
はじめての梅仕事なら「梅シロップ」はいかがでしょう。
梅と氷砂糖だけで簡単に作れますが、発酵を防ぐために、酢も加えてください。
<材料>(作りやすい分量で)
梅 1kg
氷砂糖 1kg
りんご酢 200ml
<作り方>
1)梅をきれいに水洗いした後、3~5時間くらい水につけてあく抜きをする。水気をしっかりと切り、なり口のヘタを竹串でていねいに取る。
2)煮沸し、アルコールできちんと消毒して乾かしておいた瓶に、梅、氷砂糖を交互に入れて、最後にリンゴ酢を加える。
3)瓶をゆすって、全体に酢をなじませたら、日の当たらない冷暗所に置く。底の方に砂糖が沈むので、溶けるまでときどき瓶をゆすって、全体に馴染ませる。
4)1週間くらいすると、梅にシワができはじめ、シロップが上がってくる。
梅がすべてシワシワになり、氷砂糖がしっかり溶けたら出来上がり。2週間から1か月後が飲みごろで、冷たい水や炭酸で割ったり、かき氷にかけても楽しめます。
夏の暑さや梅雨の湿度に悩まされるこれからの季節、梅のクエン酸パワーを上手に活用してみては。疲れて食欲のないとき、疲労回復、夏バテ予防などにもうってつけです。
六甲の天然水「マロッ」と共に、本格的な夏を元気に乗り切ってください。

日々の暮らしに欠かせない水。
これからの季節は特に、熱中症対策としても、水分補給が欠かせません。
同じ飲むのなら、おいしい水を選びたいものです。
水のおいしさは個人の嗜好と結びついているため、説明するのは難しいですが、
「成分バランス」と「飲むときの条件」に左右されるといわれています。
水そのものには味はほとんどなく、溶け込んだミネラルなどによって、味が感じられるようです。
おいしさに寄与する成分はカルシウム、カリウム、二酸化炭素、重炭酸など。
マイナスに働くのは、マグネシウム、硫化水素、マンガン、鉄、亜鉛などですが、これらすべてのバランスの良さがポイントです。
また、成分間の相乗作用もあって、例えば、マグネシウムは渋みに関係していますが、カルシウムと共存すると、おいしさがアップする場合もあります。
水を飲むときの条件もポイントで、なかでも「水温」は水のおいしさに大きく影響します。
通常の適温は10〜15度、夏場は10〜20度。
飲むときの体調、外気の温度と湿度も無関係ではありません。
「六甲の天然水 マロッ」は、豊かな自然が生み出したナチュラルミネラルウォーターです。
マグネシウムやカルシウムなどのミネラル成分がバランス良く含まれています。
そのまま飲むのはもちろん、料理に用いると、より一層のおいしさを引き出してくれます。
参考:一般社団法人日本ミネラルウォーター協会ホームページ




