
「好きな飲み物は?」と聞かれて、「コーヒー!」と答える方は少なくありません。
職場でコーヒーマシーンのおいしい1杯、コンビニへ出掛けたらお弁当やおやつと一緒に1杯、休日はお気に入りのカフェでゆっくりと、といった具合に、毎日の生活に欠かせない飲み物として、コーヒーはすっかり日本人の生活に溶け込んでいます。
自宅で楽しむ時はどうされますか。
インスタントコーヒーから、カップの上にセットしてお湯を注ぐドリップバッグ、好きな豆をドリップやサイフォンでたてる本格派まで、こちらの選択肢も多彩。
なによりその手軽さからいま、注目を浴びているのがコーヒーバッグです。
紅茶のティーバッグのように、お湯を注いで、バッグを上下するだけ。
後始末は、ごみ箱に捨てるだけなんです。
お湯を入れすぎると薄くなるので、小さめのカップをお選びください
マロッのウォーターサーバーの温水で、よりおいしくどうぞ。

朝晩の寒暖差が大きくなり、秋の到来を感じるようになりました。
夜の気温が下がり、寝苦しい日々がようやく終わったと感じている方も多いのでは?
秋は運動会などのスポーツの催しの多い季節です。
体調は万全ですか?
あまり知られていないのですが、近年、初秋に夏バテならぬ秋バテという症状で不調を訴える人が少なくありません。
体がだるく疲れている。
食欲がない。
胃腸の調子が悪い。
眠れない。
肩こりや頭痛がする。
症状は夏バテに似ているのですが、症状や原因が少し違います。
1.自律神経が乱れている
夏の間、冷房の効いた25℃前後の室内と35℃程度の屋外を行き来することで、自律神経が乱れ、そのまま秋を迎えてしまった人。
または、秋は雨が多く、台風が到来する季節です。気圧が急に低くなり、その影響で自律神経が乱れ、体調不良の人。
このような方々にお勧めするのが、ぬるめのお湯(38~40℃程度)にゆっくりつかって副交感神経を復活させ、自律神経を整える入浴方法です。
副交感神経が優位になると、快適な睡眠ができるようになります。
2.胃腸が弱っている
夏の間、冷たい飲み物や食べ物をとることがクセになっていて、知らず知らずのうちに胃腸を酷使してしまっている人。
温かいスープや煮物など胃に優しい食事をとるように気をつけましょう。
また、朝、起きぬけに白湯を飲むのもお勧め。体温が上がり、新陳代謝がよくなりますし、便秘解消にもなります。
秋バテを甘く見てはいけません。病気ではないのだからと放っておくと、後々、大きな病気にかかってしまう可能性があります。
ご自身の体を大事にして、「疲れているな」と感じたら、ゆっくり休むことを心がけてくださいね。

日々の生活でみなさんは、水を「おいしい」と感じていますか?
「おいしい水」って、どんな水のことをいうのでしょうか?
「おいしい」と感じる味覚は主観的なものです。人によって、また、その日の体調によって「おいしい水」は違ってくるものでしょう。
そもそも水には糖分や塩分といった、味覚を刺激する調味料が含まれているわけではありません。旨みを感じるアミノ酸やグルタミン酸が含まれているわけでもありません。
しかし、水を飲んでおいしいと感じた経験は誰にでもあるのではないでしょうか?
その理由はさまざまだと思います。
例えば、その理由が成分だとするのであれば、「おいしい水」とは、その人にとって必要な成分が含まれている水ということになるでしょう。
バランスのよい適量のミネラル、あるいは有益な細菌が含まれた水かもしれません。
悪臭がしない水かもしれません。
カルキ臭くなく、カビの臭いもまったくしない新鮮な水はおいしい水の条件でしょう。
水温かもしれません。
暑くて喉が渇いている時、冷えた水を一気に飲み干すと爽快ですね。
少し体調が弱っている時、白湯をゆっくり飲むとリラックスできるでしょう。
生まれ育った地域の水や食べ物の素材に、人は親しみやすいといいます。
お母さんが子どもの頃に作ってくれた思い出の味はいくつになっても、好きな味ですね。
水にも同じことがいえると思います。
マロッは六甲山生まれ、六甲山育ちのコウベウォーター。
非加熱充填で生産されるためカルシウム、マグネシウムなど身体にとって必要なミネラル成分がそのまま残っています。
もちろん厳しい検査をクリアした安全な水です。
阪神間に在住の方にとって「おいしい水」の条件をクリアした水だと自負しております。
「おいしい水」ってよくわからないという方にぜひ、試したいただきたい水です。

涼しさを感じる色といえば、青色系(青色、水色、藍色など)でしょうか。
青色系からは、水のきれいな湖や池、美しい海などをイメージする人も多いのではないでしょうか?
でも、本来、水には色は付いていません。
無色透明であるはずの水になぜ色がついて見えるのでしょうか。
それは、水が存在している場所の周辺の色、水に溶け込んでいる色素性物質、光のスペクトル成分にもよるものです。
水深の深い透明度の高い湖、例えば摩周湖などは、湖上から見下ろすと青く見えます。
理由は、水深が深くなると少しずつ赤色系や黄色系の光のスペクトル成分が吸収され、青色が反射透過されて人の目に到達するからです。
私たちは経験的に、澄んだ水が青色系(青色、水色、藍色など)に見えることを知っています。
その記憶が、青色系から涼しさを感じさせるのです。
青色系を見ると、赤色系や黄色系を見る時より体感温度が下がるそうです。
青色系の服を着たり、花を飾ったり、海や湖の写真を貼ってみたり・・・・。
日常生活に青色系のものを取り入れると、暑い日々を涼しく演出してくれるでしょう。

突然ですが、みなさん、毎日たくさん汗をかいていますか?
連日、暑いので、「たくさん汗をかいて一日中ベタベタしている」という人もいるでしょう。
「一日中クーラーに入っているので、汗をかいている自覚がない」という人もいるかもしれません。
汗にはよい汗と悪い汗があります。
自分の汗をきちんとチェックできていますか?
よい汗は、さらっとしていてベタベタしません。
汗の粒が小さく、ミネラルがあまり含まれないため、舐めてもしょっぱくありません。
雑菌が繁殖しにくく、臭いもほとんどありません。
蒸発しやすく体温を下げるため、よい汗をかく人は熱中症になりにくいです。
悪い汗は、ベタベタ、ネバネバしています。
汗の粒が大きく、ミネラルが多く含まれるため、舐めるとしょっぱく感じます。
雑菌が繁殖しやすく、嫌な臭いがします。
蒸発しにくく、体温を下げないため、悪い汗をかく人は熱中症になりやすいです。
顔や脇など特定の部位に大量に汗をかくのも、悪い汗の場合が多いです。
近年、悪い汗をかく人が増えているといいます。
現代人の生活習慣に原因があるようです。
その原因とは
・食生活の欧米化による栄養の偏り
・運動不足
・ストレスや冷房の使い過ぎによる自律神経の乱れ
などです。
そもそも、ライフスタイルがよい汗をかかなくなるように変化してきているともいえます。
涼しくなってから少し歩いてみるなど、運動をしてみるように心がけましょう。
今の時期は、冷房などにより、汗をかいていても体の芯が冷えていることがよくあります。
お風呂にじっくり入ることや、食事に温かい食べ物を取り入れるようにして、新陳代謝を上げるよう心がけましょう。
リオオリンピックが閉幕しました。
日本は史上最多のメダルを獲得しました。
連日のメダルラッシュに応援に力が入り、寝不足の方も多かったのでは?
選手たちの爽やかな汗とひたむきな姿には感動しましたね。
私たちも爽やかな汗がかけるように、生活のちょっとしたことに気をつけたいです。

連日、最高気温が35度を超える、厳しい暑さの日々が続いています。
酷暑、猛暑、極暑、厳暑、炎暑・・・
夏のとても暑い状態を表す言葉ですが、近ごろの気候としてどれも当てはまり、改めて「暑い!」と実感してしまいます。
皆さん、暑気あたりはしていませんか?
暑気あたりは夏バテともいい、主な症状は頭痛、体がだるい、食欲の減退などです。
暑い環境のもとで長時間過ごすことで基礎体力が低下し、連日の熱帯夜で睡眠が不足したり、冷たい物の食べ過ぎなどが原因で、自律神経が乱れてしまったり、胃腸などが弱ってしまったりしていないでしょうか。
暑気あたりの解消法は、まず、室内を適温(27~29度)にしておくことです。
お年寄りで、「冷房が嫌い」という方もいらっしゃいますが、これだけ暑い日が続くと、熱中症になる恐れもありますし、適度に冷房をかけることをおすすめします。
ただし、冷えすぎは禁物です。
冷房で体が冷えていると感じる方は、体を温めましょう。38度程度のぬるめのお湯にじっくりつかるのはおすすめです。
寝る時の環境は快適でしょうか?
睡眠不足は体力低下の大きな原因になります。できるだけ、室温を適温(27~29度)にしましょう。
冷却マットなども活用して、快適な睡眠を心がけてください。
食事もしっかり摂りましょう!
トマト、きゅうり、なす、ゴーヤなどの夏野菜は体を冷やす効果があります。ビタミン群も豊富に含まれているので意識して食べましょう。
スタミナをつけるために、肉類とくにビタミンB1の多い豚肉、うなぎもおすすめです。
そして、熱中症対策として水分補給をしっかりすることが大切です。
食べ物からも水分を補給できますので、通常ですと1~1.5リットルの水分で足りるのですが、今の暑い時期は1.5~2リットルくらいはしっかり摂りたいです。
こまめに、コップ1杯のお水やお茶を2時間おきくらいに飲むことを心がけてください。
のどが渇いていないと思っても、こまめに飲むくらいがちょうどよいです。
水分が吸収されやすい温度は、常温の場合と少し冷たい(6~12度)場合が人によって違います。心地よい温度を自分で探してみてください。
ただし、氷をたくさん入れた飲み物(0度)は冷たすぎて吸収が悪くなってしまうのでおすすめできません。
厳しい暑さがあと少し続きます。
健康で乗り切り、楽しい秋を迎えましょう。

8月1日は「水の日」です。
1日をはじめとしての1週間、8月1日~7日は「水の週間」です。
私たち一人ひとりが改めて、水の大切さについて考えるきっかけとしたいです。
さて、明治神宮「明治天皇祭」が7月30日に行われました。
明治天皇のご命日であるこの日には、ご聖徳をしのび、神職による神楽舞「大和舞」が奉奏されるほか、宝物殿や宝物展示室が無料公開されます。
全国各地の夏野菜をはじめ海産物などと共に、8月1日の「水の日」にちなんで、多数の銘水も奉納されました。
「六甲の天然水 マロッ」も、今年も昨年に引き続き奉納させていただきました。
人々が健康でありますように、水の恵みが尽きませんようにというお祈りも共にさせていただきました。

仮想水(バーチャルウォーター)という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
1990年初めに、英国のロンドン大学東洋アフリカ学科のアンソニー・アラン教授によって提唱された理論で、輸入されている食料が自国で生産された場合、どれだけの水が必要かを試算し、推定した水資源の量のことです。
たとえば、トマト1個(125g程度)には16リットル、小麦1kgに対しては2,000リットルの仮想水(バーチャルウォーター)が必要とされています。
牛肉にいたっては、1㎏の肉に対して2万リットル、ハンバーガー1個に1,000リットルの仮想水(バーチャルウォーター)が必要になってきます。
牛には、エサとなる穀物の栽培に大量の水が使われているためです。
日本人が1人で1日に平均して使っている水は、輸入されている食べ物に対しての目に見えない仮想水(バーチャルウォーター)まで含めると3,000リットルにまで膨らみます。
世界平均は、1人1日1,756リットルですから、比べると日本人は贅沢に水を使っていることがわかります。
「水を大切に使いましょう」ということは、何度かマロッと通信でもお伝えさせていただきました。
水は目に見えないところで、大量に使われていることを心に留めていただけたらと思います。

梅雨が明け、セミの鳴き声があちこちで聞こえる毎日です。
いよいよ、本格的な海水浴シーズンが到来し、夏真っ盛りといったところでしょうか。
この時期には、楽しい思い出が増える一方で水難事故のニュースをよく耳にします。
とくに川では、大雨などによる増水、氾濫による水難事故が懸念されます。
平成20年に神戸市灘区の都賀川で、急激な増水により、逃げ遅れた児童を含む5人が亡くなったことを覚えている方もいるでしょう。
海や川で遊ぶ時には、天候には十分に気をつけたいものです。
日本では、昔から水難事故防止のために、水辺に棲む妖怪の河童(カッパ)が大人たちによって利用されてきました。
「河童(カッパ)が出るから川に近づいたらだめ!」と大人たちが発した警告の言葉は、昔の子どもたちには一定の効果があったのでしょう。
このキュウリや相撲が大好きな妖怪は、今では多くのマンガやキャラクターなどでも活躍し、大衆に愛される存在となりました。
恐ろしいというより、かわいい存在になってしまい、子どもたちへの脅しとしては利用しずらくなってしまいました。
ひょうご防災ネットに「国民保護情報」の電子メールサービスがあります。
風水害時の避難勧告・避難指示情報、津波、特別警報などの情報をメールでお知らせするサービスです。
安心・安全情報の電子メールサービス(ひょうご防災ネット)
http://www.city.kobe.lg.jp/safety/mail/index.html
水難事故防止のために、河童(カッパ)を利用するのは難しいかもしれませんが、この電子メールサービスはぜひ利用してほしいと思います。
海や川などのアウトドアへ出かける時はチェックして、情報を賢く入手して、楽しい経験をたくさんしてくださいね。

口に含むとパチパチと気泡が弾けて、のどごしが爽やかな炭酸飲料水。
ヨーロッパでは、天然炭酸水が湧き出る炭酸泉が豊富にあるため、炭酸水は生活に根づいています。
飲料水としての水の出荷量の半分近くを炭酸水が占めるほどです。
日本では、炭酸泉が少なく、天然炭酸水は貴重なものとなります。
兵庫の有馬温泉には、その貴重な天然炭酸水が湧き出る炭酸泉があります。
炭酸泉源公園にある銀泉源はその一つ。
http://www.arima-onsen.com/facility_info101.html
明治以降に水質検査が行われるまでは、「鳥や虫が飲むと死ぬ毒水」とされていて、誰も近づかなかったようです。
しかし、水質検査の結果、飲料水として優れているということが分かり、甘味を加えて販売されるようになりました。
その炭酸水を入れた瓶に蓋をすると、瓶がすぐに飛んでしまったことから「てっぽう水」という名前がつけられました。
「てっぽう水」は、現在のサイダーの由来となる商品で、日本初の炭酸飲料水となります。
その後「てっぽう水」は、時代の変化に伴って製造が中止されていましたが、2002年、「有馬サイダー」として復活しています。
日本初として、神戸が発祥地となる「物」や「文化」が数多くありますが、サイダーもその一つだったのですね。




