
唇がカサカサしたり、肌がつっぱる感じがする。
あるいは、喉の奥がいがらっぽくて、咳払いをしてしまう。
冬になると増えてくるトラブルは、空気の乾燥が原因です。
気温や湿度の低下といった季節に伴う変化に加えて、部屋の温度を上げるために暖房を入れることで湿度が低下し、身体から水分が逃げて乾燥しやすくなります。
毎日のスキンケアも大切ですが、自分を取り巻く空気に潤いをプラスすることも忘れずに。
ご自宅ならば、濡れたタオルや洗濯物を部屋に干すと、湿度を上げやすくなります。
寝る前に、ベッドなどの近くに干して、睡眠中の乾燥防止に。
暖房機がエアコンのみという方は、濡れたハンカチなどを風が出てくるところにかけると、
湿った空気が出てきます。時々、ハンカチが乾きすぎないように確認を。
オフィスなど公共の場では、コップやカップに入れた飲み物を手近に置くようにすると思いのほか効果的です。ぜひ、お試しください。

極寒な日々が続くこの季節、「今夜はお鍋~♪」というご家庭が多いのではないでしょうか。
魚介類や肉類、豆腐にたっぷりの野菜などを加えて食べるシンプルな料理ですが、
なんでもかんでも入れたらOK、というわけではありません。
どこの鍋にも一人は「鍋奉行」と呼ばれる、指南役がいるくらい作り方は多彩です。
具材を入れるタイミングや火加減で、味は格段に異なってきます。
具材を入れる順番は、魚介類はダシが出るので最初から入れましょう。
肉類は火が入りすぎると固くなるので、野菜に火が入ったころに。
糸こんにゃくは肉を固くする性質を持つので、肉類のそばには加えないこと。
豆腐は煮すぎると固くなりがちですが、昆布や魚介類と一緒なら、さほど固くはなりません。
野菜では菊菜はアクが強いので、ひと煮立ちしたらすぐに上げてください。
火加減は、沸騰させるのは最初の一度だけ。沸騰したら火を弱めます。
グツグツ煮えるのが落ち着いたら、表面に浮いているアクだけを取ります。
魚介類や肉類の脂分も浮いてきますが、うま味でもあるのでそのままに。
アクの取りすぎに注意です。
〆は何になさいますか。
雑炊ならば、ご飯は一度、水で洗ってください。
ご飯をそのまま入れると、ベタついた雑炊に仕上がってしまいます。
豊かな自然に育まれたマロッで、多彩な鍋料理をお楽しみください。

このところの防災特集で「ローリングストック」という言葉をよく目にしたり、耳にしたりしませんか?
災害に備えて用意する保存食やお水を、普段から古いものから順に、食べたり飲んだりしながら、その消費した分だけ買い足して、置いておこうというものです。
被災時に必要な非常食と水は、最低3日から1週間分とされます。
非常食は火を通さなくても食べられ、保存期間が2~5年のものが理想的。
しかし、「災害用の非常食として備えていたのに、気がついたら、消費期限をとっくに過ぎて、買い替えた」という話を聞くこともあります。
普段から食べているレトルトカレーやフリーズドライのみそ汁、カップラーメンチョコレートやクラッカーなどを、順番に食べて補給しておくと十分に災害用の非常食となりえるのです。
飲料水は1人1日3リットル、家族3人で2リットルペットボトルを12~18本用意しておくと、飲用のみで3~4日分になるといわれています。
マロッのB.I.B.は、おいしさそのままの半年が賞味期限。
1箱10リットル入りなので、家族3人で1日1箱を目安となさってください。
食べ物以外では、被災直後、電気やガスが止まってしまった状況でカセットコントが本当に役に立ったそうです。
どこのご家庭でも、普段から鍋料理などで親しまれているカセットボンベも多めのストックを心掛けておきたいものです。

1月7日の朝に食べる「七草がゆ」もお正月行事の一つです。
食べると万病を退けるといわれ、一年の無病息災を願うとされますが、
お正月の暴飲暴食で弱った胃腸をやわらげるためのものでもあります。
七草とは、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、
ホトケノザ、スズナ(蕪)、スズシロ(大根)の若菜が基本。
全国でこの時期に採れる野菜が違うため、組み合わせは各地で異なります。
作り方は簡単です。
おかゆづくりのポイントは、米とお水の加減にあります。
米1に対するお水の割合は、全がゆ5、七分がゆ7、
五分がゆ10なので、お好みの水加減で。
水と米をきちっと測って入れた鍋を中火にかけて、煮立ったら、
しゃもじで底からかき混ぜ、ずらして蓋を置き、弱火でコトコト30~40分。
おかゆモードのある炊飯器なら、目盛りに合わせてください。
七草は、スーパーなどで売られている「春の七草パック」を買い、
少し塩を加えた湯でゆがき、刻んでおきます。
炊きあがったおかゆを塩で好みに味付けし、七草を加えれば出来上がり。
おいしいマロっの水で七草がゆをお試しください。

年が明けて最初に汲む水に呼び名があるのをご存じですか?
若水といわれ、『歳時記』によると、元旦に汲んで、歳神様に供え、
初手洗いに用い、口をすすぐ。また、雑煮をつくり、
福茶を淹れるための、めでたい水とあります。
この「福茶」とは、若水を沸かして入れたお茶のこと。
煎茶やほうじ茶に、結び昆布や梅干し、黒豆、山椒などを入れたもので、
昔から邪気を払うと信じられてきました。
街で暮らす者たちにとって、川や井戸は身近ではありません。
元旦の朝は気持ちを新たに、マロッのウォーターサーバーの水で
福茶を淹れて、ファミリーで飲んでください。

汗をかかない季節になると、喉の渇きを覚えることがなく
水分補給を忘れがちなもの。
しかし、エアコンの効いた部屋にいる時、お風呂に入っている時、
寝ている間にも、汗をかいています。
さらに、空気の乾燥も加わって、身体は思いのほか、
水分不足になっているものです。
意識して水分を取りたいけれど、水はちょっと冷たいと
感じるようなら、温かい物でもかまいません。
インフルエンザや風邪の原因であるウイルスは、
呼吸と共に、鼻や口から体内へ侵入してきます。
喉をうるおすことで、粘膜がうまく働いて、タンなどで
体外へ排出することができるようです。
また、素肌のうるおいは、体内の水分バランスと
関係しているという報告もあります。
ローション等で素肌を保湿することは欠かせませんが、
水分を身体の中へうまく取り入れることで、
保湿効果はより高まるといわれています。

お米と米麹とおいしい水でつくられる日本酒は、10月ごろから造りはじめられます。
秋に収穫した新米を仕込んで、12月になると、その年最初のお酒が誕生します。
新酒ができたことを知らせるのが杉玉。
灘の酒蔵の軒先でも見受けられるようになりました。
搾って間もない新酒は、みずみずしいおいしさが魅力。
ついつい飲みすぎてしまいがちな新酒に、添えたいのがやわらぎ水です。
やわらぎ水は、ウイスキーのロックなどを飲むときに出される
チェイサーと同じで、日本酒を飲む合間に少しずつ飲むお水のこと。
お酒のアルコール分が下がり、酔うスピードをやわらげくれます。
また、口中がリフレッシュされることで、いろんな肴がよりおいしく味わえ、
複数のお酒を試す場合は味わいが鮮明になります。
身体にやさしいやわらぎ水と共に、新酒をゆっくりと楽しんでください。

ようやく寒さが増してきました。
朝一番の水分補給が、お水ではちょっと辛くありませんか?
これからの季節は、温かい飲み物で1日のスタートを切りたいものです。
このところ、手軽なのに、身体の冷えを軽減し、
ダイエット効果まであると、注目を集めているのがお白湯。
熱いお湯は、お水とは違って、ゴクゴク飲むことができません。
ゆっくりすすりながら飲むことで、身体に水分が吸収されやすくなるそうです。
また、胃腸を刺激することで、排泄を促し、お通じが良くなることも。
さらに、身体を温めて、代謝が上がることで、ダイエットにもつながると言われています。
飲む量は、お碗に8分目くらい。
温度は、熱すぎると飲めませんので、ご自分のお好みで良いかと思います。
マロッのウォーターサーバーの温水でどうぞ。

54年ぶりという、11月の雪が、関東地方に訪れました。
水は温度によってかたちを変えます。
目には見えませんが、空気中に水蒸気として含まれていて、気温が下がると、
水蒸気が結露して、再び目に見えるかたちで現れます。
霧、霞(かすみ)、靄(もや)、雲、雨…
今回のように冷たい空気がなだれこむと、
霙(みぞれ)、雪、さらに冷え込むと、氷へと、姿を変えていきます。
春夏秋冬があって、縦に長い日本列島では、霜、氷柱、霧氷、樹氷と
その名も美しい、冬の自然現状が各地で見受けられます。
世界的な異常気象が続き、天気予報の的中率は高いとはいえませんが、
今年の冬は寒さが厳しいとか。
朝起きると、雪景色が広がっていた…
そんな日が近いかもしれません。

関西では関東炊きとも呼ばれるおでんですが、関東と関西では具材や味付けが異なります。
関東は濃口しょう油をベースに味付けられ、具材はハンペンやちくわ麩などが好まれているようです。
一方、関西では昆布とカツオ節で取ったダシに
薄口しょう油をベースに、みりんなどで甘みも少々プラス。
大根にコンニャク、牛スジにも、ダシのおいしさが息づいています。
このダシの味を決め手となるのは、何でしょうか?
水といっても過言ではないでしょう。
豊かな自然に育まれたマロッは、いろんな料理にお使いいただけます。
さあ今夜あたり、おいしいダシに、牡蠣や春菊をさっとくぐらせて、いかがですか。





