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六甲の天然水 マロッ六甲の天然水 マロッ

夏日が続くようになると、食欲が減退しがちという方、少なくないと思います。

冷菜でも温かいおかずでも食べられて、作り方は簡単といえば、蒸し鶏ではないでしょうか。
モモ肉を使えばジューシーでリッチ、ムネ肉ならばヘルシーに味わえます。

ゴマ風味の中華風、野菜を刻んでドレッシングにした洋風、さっぱりポン酢の和風など、
各種ソースと野菜を添えながら、バラエティー豊かに味わえます。
さらに、冷麺のトッピングにしたり、パンに挟んだりなど、アレンジが多彩なのも魅力です。

つくり方は、レンジでチン、炊飯器でも作れますし、圧力鍋で一気に加熱するなど、いろいろな方法があります。

ゆがくのであれば、「六甲の天然水 マロッ」でお試しください。
水に含まれるカルシウムと鶏肉のタンパク質が結合して、独特の肉の臭みが硬蛋白質(アク)として抜けて、いい味を出してくれます。

常温に冷まして、鶏肉を取り出した煮汁は、野菜を加えてスープにぜひ。
驚きのおいしさをお楽しみください。

いよいよ梅雨入りしました。
今年はすでに真夏日も記録され、夏の厳しさが予測されています。
本格的な夏を迎える前に、体調管理を見直しておきたいものです。

特に、気をつけたいのは熱中症への対策ではないでしょうか。
熱中症の原因はなんといっても水分不足です。
また、炎天下にいるからと思われがちですが、実は、室内で熱中症になる人が意外なほど多いのです。

人間の身体は約60%が水分とされています。
成人の場合、その1%が欠乏すると「のどが渇く」という自覚があらわれ、
2%になると「強いのどの渇きを覚え、ぼんやりする」ようになり、10%になると失神、20%を超えると生命に危険が及ぶともいわれています。

「のどが渇いた」と感じたときは、すでに水分不足は始まっているのです。

また、夏場は汗をかく量が増え、寝ているだけでも汗をかいて、気付かないうちに脱水になっていることがあります。

のどの渇きを感じる前に、水分を摂れるように心掛けたいものですが、
つい忘れてしまってという方が少なくありません。

朝目覚めた時に1杯、オフィスに到着したら1杯、家事がひと区切りついたら1杯、
お風呂に入る前に1杯というように、ライフスタイルに合わせて、こまめに水分補給をする習慣をいまから身につけてはいかがでしょうか。

6月は旧暦で「水無月(みなづき)」とされますが、梅雨に入る時期であり、水が無い月でもないのになぜ、と思われることありませんか。

由来は諸説あって、まずは、古来より日本人が大切にしてきた田んぼに、水を引く月であることから、「水無月」になったという説です。

文字だけ見ると、違和感を覚えますが、「水無月」の「無」は、実は「ない(=存在しない)」という意味ではありません。

古い日本語の「な」、現在の「~の」という意味を表します。
つまり、「水な月」は、現在の日本語で「水の月」。「水が無い月」ではないのです。

他にも、田植えをするときは、田んぼに水をはるので、「水張り月」といったことから「みなづき」になった説。

また、当時、大仕事の田植えをみんなで協力して終えたことから、「皆尽月」といったことから「みなづき」になった説。

さらに、できるだけ梅雨が短くなるように、という意味を込めて、「みなづき」になったという説もあります。

大地に潤いをもたらし、農作物を育んでくれる梅雨ですが、世界的な異常気象が続くなか、今年はどうなのか、少々、心配ではあります。

豊かな水に恵まれた日本をはじめ、世界各地で古くから、水にまつわる格言やことわざを残されています。

今回は、「水かけ論」(みずかけろん)を紹介します。

「水かけ論」とは、双方が互いに自説にこだわり、いつまでもたっても、結論に達しない議論のことを言います。

その由来は、水辺でお互いに水をかけあう子供の遊びから出た言葉で、水をかけられれば、かけて返すといった具合に、きりがないことを繰り返すというもの。

もう一つの説は、狂言の『水掛聟』(みずかけむこ)にまつわります。

隣り合わせの田んぼを持つ舅(しゅうと)と婿(むこ)が、互いに自分の田んぼに少しでも多くの水を引こうと、争うことからきているといわれています。

さらに、雨乞いの儀式が由来になっているという説もあります。

雨乞いの時に使う水は、山の神を祀っている山から汲んできました。
その水を樽の中に入れて、若者たちが2つに分かれて水をかけあう儀式がありました。
これが、勝負をつけてはダメな争いだったそうです。

「水かけ論」は聞かされている方がたまりませんが、語源とされる水かけは、これからの季節、ちょっとすっきりするかもしれませんね。

5月5日が「こどもの日」に制定されたのは、1948年のことでした。
それまでは、日本の伝統的な式日である、五節句に数えられる、「端午(たんご)の節句」と呼ばれてきました。

端午の「端」は“はじめ”という意味で、「端午」は5月最初の午(うま)の日をさし、奈良時代以降、端午の節句として定着してきました。

古代中国では、この日を薬採りの日とし、薬草を摘んで野遊びを楽しんだそうです。
なかでも菖蒲(しょうぶ)は薬草として用いられ、良い香りを放つことから、邪気を祓う植物とされ、「菖蒲の節句」とも呼ばれていたそうです。

江戸時代に入って、武を重んじる「尚武(しょうぶ)」と同じ音であることから、「尚武の節句」としても、武家の間で盛んに祝われるようになりました。

端午の節句のお祝いには、鯉や栗、ちまきや柏もちがつきもの。
また、菖蒲は、家の屋根や軒先にさしたり、お酒にひたして飲んだり、
無病息災を願って、葉や根を入れて沸かした菖蒲湯に入るところもあります。

お風呂に入れるときは、丸ごとか、細かく刻むとより香り高いのだとか。
今年の「こどもの日」はお子さまと、菖蒲湯を楽しんでみませんか。

「宮水」は、「六甲の天然水 マロッ」と同じく、六甲山系で育まれています。
神戸市から西宮市へかけての旧海岸地帯で、井戸に湧出し、酒造りに適した水として、古くから灘(なだ)の酒に用いられてきました。

そのはじまりは、天保年間(1830~1844)。

現櫻正宗の祖である、摂津国灘の6代目山邑(やまむら)太左衛門は、魚崎郷と西宮郷に酒蔵を持っていました。
西宮の酒の方が良酒であったことから、道具や杜氏(とうじ)を替えて研究。
その違いが「水」にあることをつきとめ、魚崎でも西宮の水で仕込みをしたところ、優れた酒が仕上がりました。

「宮水」は、酒造りに適した硬度を持つ、リン酸塩やカリウムが多く含まれた硬水。
豊富なミネラル分が発酵に必要な微生物の栄養となり、すっきりとした力強い酒になるそうです。

また神戸では古くから、コーヒーの名店でも用いられ、強すぎない硬度が、まろやかな味わいを生み出すと、広く親しまれています。

参考:講談社『灘の酒博物館』、『飲み物がわかる辞典』

おいしいお水の源となる雨。

日本の四季折々の美しい言葉を集めた『歳時記』に、ちょうどいまの季節、3月下旬から4月上旬に降り続く雨は、「菜種梅雨(なたねつゆ)」と記されています。

菜の花(別名:菜種)の咲く時期の雨であり、多彩な花を催す(咲かせる)という意味で、「催花雨(さいかう)」とも呼ばれています。
また、同じ発音の「菜花雨」(菜種の花の雨)から「菜種梅雨」になったという説もあります。

5月初旬は「たけのこ梅雨」、梅の実の熟すころには本格的な「梅雨」がやってきます。
春から夏にかけての雨は、植物の成長を促すことから、植物の名前が付けられているものが多いようです。

異常気象で、1日で寒暖差が10℃近くあったり、雨が続いたりしていますが、季節は確実に移り変わっています。

もう一つの雨の名前に風情を感じ、自然がもたらす恵みに感謝したいものです。

人の暮らしに水は欠かせません。
神戸の暮らしを支えてきたものの一つに、布引渓流の水があります。

六甲山を水源に、山系の花こう岩層をくぐりながら、適度なミネラル分を含み、
急な斜面で流れが速いために、不純物(有機物)を多く含まないのが特徴で、「名水百選」にも選定されています。

布引渓流の水は、神戸市の中央を北から南へ流れ、途中、布引貯水池で蓄えられ、
布引の雌滝の横にあるドーム型の取水塔でくみ上げられた水は、砂子橋の配水管を通って、浄水場へ送られていました。
現在でも、貯水池は水をたたえ、布引の滝の水は配水管を通って、奥平野浄水場へ送られているようです。

神戸はまた、古くから港町として栄え、幕末の開港以降は、世界各国の船が神戸港に寄り、
この水を船に積み込んだといわれています。
船乗りたちの間で、「赤道を越えても腐らず、口当たりがよく、おいしさも変わらない」と評判を呼び、“コウベウォーター”として、大層、人気を集めたそうです。

コウベウォーターの流れをくむ「六甲の天然水 マロッ」をぜひ、お試しください。

「春は苦いものを食べよ」といわれています。
春は、冬の間に身体に溜まった余分なものを体外に排出し、刺激を与えて、活動への準備を始めるために、苦味のある山菜や野草、春野菜を食べることが効果的とされています。

フキノトウ、ワラビ、タラの芽、ヤマウド、ノビル、コゴミ、コシアブラ…
ほんの短い期間にしか味わうことのできない山菜は、まさに自然からの贈り物です。

山菜には、寒さが厳しい時季に、地中から芽を出して成長するために必要な栄養素や、
害虫などから身を守るための成分がじっくりと貯め込まれているうえに、
ミネラルやポリフェノールなど、細胞を活性化させる成分が多く含まれ、
解毒作用や抗酸化作用などの働きがあるともいわれています。

野山で摘んだものが最高ですが、採集場所へ行ける機会は多くありません。
しかしながら、スーパーで見かけることが増え、手軽に楽しめるようになりました。

特有の「苦味」や「香り」を楽しむためには、ほどよく調理するのがポイントです。
できるだけ新鮮なうちに調理し、アクを抜きすぎないようにして、苦味や香りを生かす工夫をしたいものです。

天ぷらや蕎麦、煮物に和え物、佃煮、おこわ、炊き込みごはんなどなど、
「六甲の天然水 マロッ」と共に、おいしく、多彩にお召し上がりください。

豊かな水に恵まれた日本をはじめ、世界各地で古くから残されている、水にまつわる格言やことわざを紹介します。

春の雨は貴きこと油のごとし (はるのあめはとおときことあぶらのごとし)

中国の古いことわざです。 その昔、油は日常生活で非常に貴重な物でした。
その油と同じ価値を持つ春の雨は、農民にとって、その年の収穫を左右する大切なものだったに違いありません。今も昔も、春の雨の貴さは、変わることはありませんね。

水を得た魚のよう(みずをえたうおのよう)

陸に上げられた魚が水に戻され、再び、イキイキと自由に泳ぐ様子を意味しています。
自分に合った環境や、自分の得意な状況などで、生き生きとしている姿、バリバリと活躍しているさまなどを形容する言葉です。

水に流す(みずにながす)

過去のわだかまりや悪い感情を水に流すように一掃し、とがめないという意味。
太古の昔から日本では、清浄を尊び、罪や穢れ、邪悪を川などで清め流してきたことに由来し、清らかで豊富な水に恵まれてきた日本独特の思想だといわれています。