電話回線工事のため、下記の日程にて電話および FAXが不通となりますのでお知らせいたします。
ご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
電話・FAXが不通となる期間:2025年1月31日(金)16:00〜 30分程度
今朝の天気予報によると、週の半ばにかけて、日本海と本州南岸をそれぞれ低気圧が通過し、西日本には寒気が流れ込むため気温が上がらず、平地でも雪になるところがあるとの予報。
風がめっきりと冷たくなって、足先まで冷え切っている方、少なくないか思います。
「冷えは万病のもと」と言われているように、身体が冷えるとさまざまな不調につながると考えられています。身体の内側からしっかり温めることで、冷え性の予防や自律神経の乱れからくる冷えも、改善されるようです。
寒い冬の冷え対策として、お薦めなのが「白湯」をこまめに飲むこと。
身体の内側と外側の両方から温めてくれるので、好みの温度で、こまめに飲むことをお薦めします。
白湯を飲むことで身体が内側から温められ、内臓の働きが活発になって、身体がポカポカして1日の活動量が上がるでしょう。
身体の老廃物を排出するにも水分は重要な役割を果たすため、むくみ解消や美肌にも効果があるようです。
朝に飲む白湯は、基礎体温を上げ眠っていた胃腸を活動させます。
また、冷えて眠れない人は、寝る前に白湯をゆっくり飲むと眠りが深くなります。
なお、冷えをそのままにしておくと新陳代謝をつかさどる酵素の働きが低下して、一般的に、体温が1度下がると代謝は12~20%下がり、免疫力は30%下がるといわれています。
六甲の天然水「マロッ」は、おいしい白湯を手軽に楽しんでいただけます。
健康的な生活を維持するためも、毎日の暮らしに白湯を取り入れてください。
1964年に日本で初めての人口スキー場として開業以来、阪神間から抜群のアクセスで親しまれている「六甲スノーパーク」。
緩やかな傾斜が特徴のコンパクトな2本のゲレンデにリフトを完備し、お子様から大人まで安心して楽しめると、ファミリーからも人気を集めています。
1月11日(土)より第2ゲレンデがオープン。
『こたつに入っていたいけど雪あそびもしたい』というワガママな夢を叶えた「ソリごたつ」などの好評だったイベントをスタ-ト。
今年のテーマである「転ぶ」にちなんで、「笑い転げれんで」をキャッチコピーとした「スノーボウリング」と「雪玉相撲」を土日祝扱い日限定で開催しています。
「スノーボウリング」は直径約1.5mの雪玉風ボールを坂の上から転がして、下にある巨大な雪だるま風バルーンを倒すダイナミックなボウリングイベントで、倒した本数に応じて大きさの異なる笑い声が鳴り響きます。
また、雪あそびゲレンデ「スノーランド」で開催する「雪玉相撲」では、転んだ際にも安全なバブルボールを着用して勝負。勝敗に関係なく存分に雪の上で笑い転げることができるでしょう。
ただし、現在、六甲山への絶好のアクセス「六甲ケーブル」が運休中。
2025年4月12日(土)(予定)まで、下駅~山上駅間において運転を休止し、運休期間中は、バスまたはタクシーによる代行輸送を実施。ご注意ください。
週末はぜひ、「六甲スノーパーク」で笑い転げてみてください。
詳しくは六甲山スノーパーク公式HP:
https://www.rokkosan.com/ski/
近年、災害が頻発している日本において、安心して暮らすために食品の家庭備蓄を非日常のものと考えるのではなく、日常の一部として普段からムリなく楽しみながら取り入れていくことが大切です。
「災害時に備えた食品の家庭備蓄」として、推奨されているのが「ローリングストック」。
普段の食品を少し多めに買い置きして、賞味期限を確認しながら古いものから消費し、食べたものを買い足すことで、常に一定量の食品が家庭で備蓄されている状態を保つための方法です。
収納するときは、取り出しやすいケースや箱に入れて、何があるか、見てすぐわかるようにしてください。賞味期限別に整理しておけば、同じものが大量にあったということが防げ、「ローリングストック」が実践しやすくなると思います。
賞味期限の目安としては、
半年以上のものが、インスタント味噌汁、カップ入りスープ、袋麺、野菜ジュースなど、お湯を注ぐだけで食べられる食品が多いです。
1年以上のものは、トマトソース、パスタソース、ちらし寿司の素、粉末スープ、餅、バランス栄養食など、ご飯に混ぜるだけ、パスタにあえるだけの手軽な食品があります。
2年以上のものでは、缶詰、レトルトカレー、パウチスープ、乾燥パスタ、ホットケーキミックスなど。缶詰は実際に食べてみて、家族の好みのものを揃えてください。
5年以上のものとしては、かんぱん、長期保存用の飴やクッキー、災害用の長期保存食などがあります。
「ローリングストック」は、新しいものを奥に補充して、手前のものから使うのがコツです。
ライフラインの停止に備えて、欠かせない備蓄水は六甲の天然水「マロッ」をストックして、緊急時にご活用ください。
(参考)農林水産省ホームページ
2025年1月17日に阪神淡路大震災から丸30年を迎えます。
これを機会に、自宅の災害備蓄品について、再確認してみませんか。
食料や飲料などの備蓄は十分でしょうか。
電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、 普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄してください。
防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用している食品等を備えてください。
「食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例」
■飲料水3日分(1人1日3リットルが目安)
■非常食3日分(アルファ米などのご飯、ビスケット、板チョコ、乾パンなど)
■トイレットペーパー、ティッシュペーパー、マッチ、ろうそく、カセットコンロなど
ただし、大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
食料品は賞味期限が切れたら直ちに食べられなくなるわけではないとはいえ、品質が劣化しおいしく食べられない可能性はあります。
そこでお薦めしたいのが、「ローリングストック」で備蓄しておくことです。
ローリングストックとは、農林水産省によると、「普段の食品を少し多めに買い置きしておき、賞味期限を確認しながら、古いものから消費し、消費した分を買い足すことで、常に一定量の食品が家庭で備蓄されている状態を保つための方法」です。
普段の買い物にあわせて無理のない範囲でできるため、費用面や時間面の負担が少ないという特徴があります。
備蓄場所は、普段の買い置きスペースを少し増やすだけで済みます。
簡単に食べられる缶詰やレトルト食品などを「ローリングストック」しておけば、災害への備えとしても役立つでしょう。
外出中に災害が発生することを考えて、普段から持ち歩く飲料水やチョコレートなどの「持ち歩き用品」も備えておけば万全です。
備蓄水は六甲の天然水「マロッ」をストックして、緊急時にご活用ください。
また、飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。
日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水を張っておく、などの備えを心掛けてください。
(参考)首相官邸ホームページ
農林水産省ホームページ