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六甲の天然水 マロッ六甲の天然水 マロッ

 
 
六甲山ではいま現代アートの魅力を発信する「六甲ミーツ・アート芸術散歩」を開催中で、
山上の各施設でさまざまに繰り広げられています。
 
六甲ガーデンテラスにある、1000万色以上の色彩表現ができる最新のLED照明に彩られた「自然体感展望台六甲枝垂れ」でも、11月1日(火)から、「スペシャルライティング~心象光景~」がスタートします。
 
六甲枝垂れに集う人、それぞれの心模様を光に見立てて演出されるもので、
虹色(錦色):様々な人々が集うさま、ピンク(淡紅色):人と人が会うさま、レッド(緋色):その人の心が変化するさま…という流れで色が変わっていくそうです。
 
期間:11月1日(火)~11月23日(水・祝)の毎日
時間:17~21時(20時半受付終了、天候等によって変更の場合あり) 
料金:大人/小人 一律500円
 
六甲山から望む1000万ドルの夜景とともに、幻想的な光景を楽しんでみてください。
 
六甲ガーデンテラス
https://www.rokkosan.com/gt/


 
 
ようやく秋本番を迎え、お米がおいしい季節になりました。
10月に入って、いろんな物価が高騰。新米も同様、前年よりも5%高い、3年ぶりの値上げとなったようです。
 
さて、この新米、いつからいつまで出回るお米のことなのでしょうか。
米の収穫は地域で異なりますが、8~10月。食品表示法の基準によると、秋に収穫してその年の12月31日までが新米とされ、楽しめるのは数カ月だけです。
新米をおいしく食べるためには、まず、保存方法に気を配ってください。
 
米は農作物なので、鮮度が命。
1度に炊く分量を小分けにして、密閉できる保存袋や容器に入れ、温度や湿度が一定の冷蔵庫の野菜室で保存するのが最適です。
冷蔵庫がいっぱいで入らないという方には、ペットボトル利用もお薦めです。
密閉でき、立てても、横にしても省スペースで保存ができます。
 
精米後1カ月以内に使い切るのも、新米をおいしく食べるポイントです。
 
六甲の天然水「マロッ」とともに、新米をよりおいしく召し上がってください。


 
 
海抜865mの六甲山頂付近は、北海道南部に相当する冷涼な気候。
「六甲高山植物園」では、世界の高山植物や寒冷地植物、六甲山自生植物など約1500種を栽培しています。
 
そして、11月23日(水・祝)までは「原種シクラメンとダイヤモンドリリー展」を開催中です。
 
秋を彩る人気植物であるシクラメンの原種と、光を受けるとキラキラ輝く「ダイヤモンドリリー」の別名を持つネリネを展示。園内では原種シクラメンの群落と鉢植えが見学でき、西入口前では苗も販売しています。
 
あわせて、「―秋の天然素材で作るー森の手づくりリース体験」も開催。
 
園内で採れた木の実や、アジサイのドライフラワーを使って、世界に一つだけのオリジナルリース作りが楽しめます。
会場はショップアルビコラで、所要時間は30分ほど。
手ぶらで楽しめるオリジナルリースづくりに挑戦してはいかがですか。
 
【期間】11月23日(水・祝)までの毎日
【時間】10時~16時半(16時受付終了)
    ※夜間延長営業中は19時半まで(19時受付終了)
【定員】最大6席 ※予約不要・随時受付
【料金】880円~  ※別途入園料要
 
六甲高山植物園
https://www.rokkosan.com/hana/


 
 
10月に入ってようやく肌寒くなってきました。
こんな時期に食べたくなるが煮込み料理ではないでしょうか。
 
煮込み料理と聞くとコトコトと時間をかけて手間がかかるイメージがありますが、材料を入れて煮込むだけと意外に簡単です。
そして、ポトフなど洋風の煮込みを思い浮かべがちですが、韓国料理のサムゲタンはいかがでしょうか。
 
本来、丸鶏のお腹に、もち米や漢方薬などを詰めて煮込むものですが、ダシがよく出る手羽先を使うと手軽に作れます。
煮込む時間はかかりますが、柔らかくなった鶏肉はホロホロ、ネギとショウガからの旨味、もち米でとろみがついて、おいしさが身体中にしみわたっていきます。
 
◆材料2人分◆
 
鶏手羽先 8本
白ネギ  1本
ショウガ 10 g
ニンニク 2片
もち米  大さじ3(普通のお米でもOK)
 
水    1000ml
酒    100ml(水でもOK)
塩    小さじ1
 
ゴマ油  小さじ2
塩・こしょう 各少々
青ネギ   適量
 
◆作り方◆
1 白ねぎは5cm幅に切り、ショウガは皮付きのまま薄切り、ニンニクは皮をむいて包丁の腹でつぶします。
2 手羽先は骨に沿って切り込みを入れます。
3 鍋に材料と水、酒、塩を入れて強火にかけます。煮立ったらアクを取って、蓋を少しずらして、弱火で40分ほど煮込みます。
4 鶏肉柔らかくなったら、ゴマ油と塩こしょうで味を調え、器に盛り付けて、小口切りにした青ネギを添えたら出来上がり。
 
もち米が手に入りにくいなら、普通のお米でもおいしく仕上がります。
塩加減は、お好みで調整してください。
残ったら、玉子とごはんで雑炊にしたり、うどんやラーメンを入れるのもお薦めです。
 
六甲の天然水「マロッ」で、よりおいしく召し上がってください。

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