サン神戸ウォーターサプライは「六甲の天然水 マロッ」ブランドのナチュラルミネラルウォーターの製造・販売・宅配事業を通じて神戸・大阪・阪神間のお客様の安心で安全な生活をサポートしています。

六甲の天然水 マロッ六甲の天然水 マロッ


 
 
お鍋やフライパン一つに、具材とパスタと水を入れて作る「ワンポットパスタ」。
時短になって、洗い物も少なくていいと注目を集めています。
 
ワンポットパスタは、野菜の水分も利用してゆでるため、通常よりも水の量は少なめで、ロングパスタは半分に折って使います。
鍋に蓋をし、時々、菜箸などでかきまぜながら、ゆで上げるのがおいしく仕上げるコツです。
 
パスタ料理は、野菜や肉類などの具材とトマトやクリームなどのソースの組み合わせで、多彩に楽しめるのが魅力。今回は、子どもたちが好きなナポリタンで作り方を紹介します。
 
頭を悩ませがちな春休みのお昼ごはんに、子どもたちとチャレンジしてはいかがでしょうか。
 
 
材料(2人分)
★パスタ   200g
★玉ねぎ   1/2個(100g)
★ソーセージ 4本
★ピーマン  2個
★オリーブオイル 大さじ2
☆調味料
 水     700cc
ケチャップ 大さじ6
 塩     小さじ1/2
こしょう  少々
☆粉チーズ  適量
 
作り方
1 タマネギは薄切り、ソーセージは斜め1センチ幅、ピーマンは縦半分に切って種とへたを取って5ミリ幅に切る。
2 フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱し、タマネギとソーセージを加え、タマネギがしんなりするまで炒める。
3 調味料を加えて混ぜ、スパゲティを半分に折って入れて混ぜる。煮立ったら蓋をして、時々混ぜながら、スパゲティの表示時間通りにゆでる。太い麺の場合は、様子をみながら水分を追加するのがポイント。
4 ゆで上がったら、強めの火加減で水気を飛ばすように炒め、ピーマンを加えてさっと混ぜたら出来上がり。
 
「六甲の天然水 マロッ」は、どんな料理もおいしく召し上がっていただけます。


 
 
各地で桜の開花がはじまり、めっきり春らしくなってきました。
入学や就職などで、生活環境が変化する人が多くなる季節でもあります。
生活と季節の変化に相まって、水分補給を怠りがちではありませんか。
 
汗を大量にかく夏場や、風邪などを引きやすい冬場は、水分摂取を意識されている方が多いと思いますが、春も脱水のリスクをお忘れなく。
 
脱水は進行するまで明らかな症状がないのが特徴で、対策がとれていない状態が「かくれ脱水症」と呼ばれています。
春は気温の変動が激しく、体温調節機能に異常が起きやすいので、かくれ脱水に要注意です。
 
とくに今は、新型コロナウイルス感染症の影響で、マスク着用の生活が続いています。
マスクをしていると顔周辺に熱がこもりやすくなり、口腔内の渇きが感じにくく、水分不足になりがちです。
 
のどが渇く前に、のどが渇いていなくても、コップ1杯のこまめな水分補給を心掛けてください。
 
「六甲の天然水 マロッ」で、いつでも手軽にどうぞ。

 
 
イギリスで生まれ、世界170か国で愛される『ひつじのショーン』が六甲山に登場します。
 
ひとコマひとコマ時間をかけて作ったクレイアニメーションとして、スクリーンデビューから25年。
ショーンとその仲間たちによるドタバタコメディの世界が、春の花々に包まれた「六甲ガーデンテラス」で繰り広げられます。
 
イングリッシュガーデン内では2か所のアニメのシーンが再現。
ショップホルティには実際のアニメーションの中で使われたジオラマや原画も展示され、アニメの世界の裏側を体感することができます。
 
グラニットカフェではボリューム満点のオリジナルメニューが登場します。
 
また、ショーンとその仲間たちを、ヒントをもとに探す、スタンプラリーも開催されます。
 
『ひつじのショーンフェア in六甲ガーデンテラス』の開催は3月20日(土・祝)~5月30日(日)までです。
 
ショーンと愉快なキャラクターに囲まれて、春の六甲山を満喫してはいかが。
 
詳しくは
https://www.rokkosan.com/top/season_event/%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88/13087/


 
 
めっきりと春めいてきた六甲山上でいま、声優たちによる朗読劇「月色のオルゴールを探して」を開催中です。
 
会場は六甲オルゴールミュージアム。
オルゴールの歴史などを組み込んだオリジナルストーリーで、アンティーク・オルゴールなどの自動演奏楽器の生演奏を交えながら、上演しています。
 
スト-リーの舞台となるのは現代、ヨーロッパのとある町。
自称貴族の末裔ニコルは、古めかしい洋館を改装した珈琲店「シュトラウス・カフェ」を経営。ニコルは出かける時に、人形の「マリア」を肌身離さず抱え、マリアが求める「月色のオルゴール」を探しています。
 
ある日、苦学生の好青年・レイは、アルバイトに応募するために、シュトラウス・カフェへ。
レイはなぜか、ニコルの助手としてオルゴール探しを手伝うことに。
1体の人形と2人は、100年以上前にタイムスリップし、失われたオルゴールを探す…
といったストーリーを展開しています。
 
朗読は、アニメの『銀魂』坂田銀時役や『ハチミツとクローバー』真山巧役でおなじみの杉田 智和と、『黒子のバスケ』火神大我役などで知られる小野友樹によるものです(録音音声で、本人の出演はありません)。
 
演奏楽器は、ロッホマン・オリジナル172型(ディスク・オルゴール/1904年頃/ドイツ製)、モノポール(ディスク・オルゴール/1900年頃/ドイツ製)など、
曲目は、美しく青きドナウ(ヨハン・シュトラウス2世作曲)、ラデツキー行進曲((ヨハン・シュトラウス1世作曲)などです。
 
開催は3月21日(日)まで〈3月18日(木)は休館〉。
時間は10時05分~、12時~、14時~、16時~(入館受付16時)で、上演は各30分間ほど。
 
オルゴールミュージアムの入館料のみで楽しめるのが魅力です。
 
https://www.rokkosan.com/museum/

キャンペーン情報

campaign

MORE