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神戸の暮らしは“コウベウォーター”と共に

2018年3月22日

コラム, 六甲山

3-3-18

人の暮らしに水は欠かせません。
神戸の暮らしを支えてきたものの一つに、布引渓流の水があります。

六甲山を水源に、山系の花こう岩層をくぐりながら、適度なミネラル分を含み、
急な斜面で流れが速いために、不純物(有機物)を多く含まないのが特徴で、「名水百選」にも選定されています。

布引渓流の水は、神戸市の中央を北から南へ流れ、途中、布引貯水池で蓄えられ、
布引の雌滝の横にあるドーム型の取水塔でくみ上げられた水は、砂子橋の配水管を通って、浄水場へ送られていました。
現在でも、貯水池は水をたたえ、布引の滝の水は配水管を通って、奥平野浄水場へ送られているようです。

神戸はまた、古くから港町として栄え、幕末の開港以降は、世界各国の船が神戸港に寄り、
この水を船に積み込んだといわれています。
船乗りたちの間で、「赤道を越えても腐らず、口当たりがよく、おいしさも変わらない」と評判を呼び、“コウベウォーター”として、大層、人気を集めたそうです。

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