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アサリ、ハマグリ、トリ貝、マテ貝… いろいろな貝たちが旬を迎えました

2017年4月27日

コラム, 料理

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いまの季節の貝は、身がふっくらと膨らんで、旨みが増し、口いっぱいに広がる潮の香で、貝好きたちを唸らせています。
おいしい貝ですが、「ジャリ!」と砂を噛んでしまうと、幸せな気分が一転してしまいます。

貝をおいしく食べるには、「砂抜き」にひと手間かけるのが大切なポイントです。

やり方はいろいろありますが、昔ながらの、海水程度の塩水に浸けて、置いておくのが一番でしょう。

塩水は、水500ccに塩大さじ1。
塩の種類で量は多少異なりますので、なめてちょっとしょっぱいなと感じるくらいを目安にしてください。

貝の並べ方が重要で、重なっていると、下の貝が砂を吸ってしまうことがあるそうです。
大きめのバッドに平らに並べて、顔が半分見えるくらいまで塩水を入れます。

薄暗い場所の方が砂をよく吐き出すので、冷蔵庫か、バッドに箸を渡して、新聞紙をかぶせておきましょう。
放置時間は、最低1時間、できれば3時間はそのままにしておきたいものです。

潮干狩りもシーズンたけなわ。
ゴールデンウィークに潮干狩りを予定されるファリミーもいらっしゃるのでは。
海辺で取ってきた貝たちなら、一晩は置いて、おいしく食べてくださいね。